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例の推測を見た人へのスレ(読んでなくても見てみてください) 友達募集

返信数:202  最終更新:2008-09-13 20:12

http://jp.wazap.com/cheat/323140.jsp

まぁ、↑の投稿の最後に書いてある通りなんですが…
鎧の男達、爺さん、ソラ、ロクサス その他諸々の謎と次回作の意見を募集しています。だれでも気軽に書きこんでください。

スレッド作るの初めてだけど、誰も来なかったらやだな……

引用:
今の所、謎な部分は↓
・「バース〜」のゼアノートとI以降のゼアノートの関係
・キーブレード・マスターとは何か
・ゼアノートがヴェンの「心」になにをしたか
・カイリがキーブレードを使える理由
・Iの最後に出てきた手紙の内容
・リクがキーブレードに選ばれた理由
ぐらいですかね。あと、機関の14人目とテラ達のキーブレード・マスターの存在も謎ですが、あの二人は完全な新キャラだそうなので。

カイリとリクが使えるのはヴェンさんが言っていましたが、
テラ →リク
ヴェン→ソラ
アクア→カイリ
のような関係で、テラが使えたからリクが使えてアクアが使えたからカイリが使えてみたいな感じじゃないんですかね?やっぱあの二人は関係があると思います。
例えばまさかの子孫だったりとか。
/cheat/323140.jsp
引用:
え〜と、ちょっと聞いておきたいことがありまして。
今ここでは、どんなことが疑問として残されているんでしょうか?
んで、どのようなことを考えればいいんですかね?
なんか考えることが全部ヴェンさんの推測にあって(又はヴェンさんんの推測のほうがあきらかに正しいと思うので)、書き込むこともないんです。
せめて何を考えればいいのかわかれば、少しは考えやすいかと。

今の所、謎な部分は↓
・「バース〜」のゼアノートとI以降のゼアノートの関係
・キーブレード・マスターとは何か
・ゼアノートがヴェンの「心」になにをしたか
・カイリがキーブレードを使える理由
・Iの最後に出てきた手紙の内容
・リクがキーブレードに選ばれた理由
ぐらいですかね。あと、機関の14人目とテラ達のキーブレード・マスターの存在も謎ですが、あの二人は完全な新キャラだそうなので。
引用:
皆さんは358/2Daysのゲーム形式はどんなだと思いますか?
(例:もとのKINGDOM HEARTSのようなストーリーに沿って進む、ゼムナスなどが出す依頼をこなしていくetc...)
僕は↑の例のどちらかだと思うのですが、あえてどちらかに絞るなら、ストーリーに沿っていくほうでしょうか。

新作発表の記事では、ゼムナスから与えられたミッションが主な内容だそうですよ。
他にも色々考えていると書いてもありましたが。
久しぶりです、覇王です。
受験勉強も佳境に入り、ますます来る時間がなくなっている今日この頃です。

え〜と、ちょっと聞いておきたいことがありまして。
今ここでは、どんなことが疑問として残されているんでしょうか?
んで、どのようなことを考えればいいんですかね?
なんか考えることが全部ヴェンさんの推測にあって(又はヴェンさんんの推測のほうがあきらかに正しいと思うので)、書き込むこともないんです。
せめて何を考えればいいのかわかれば、少しは考えやすいかと。

あともうひとつ。
皆さんは358/2Daysのゲーム形式はどんなだと思いますか?
(例:もとのKINGDOM HEARTSのようなストーリーに沿って進む、ゼムナスなどが出す依頼をこなしていくetc...)
僕は↑の例のどちらかだと思うのですが、あえてどちらかに絞るなら、ストーリーに沿っていくほうでしょうか。
皆さんの意見、お願いします。
↑の続きです。

引用:


〜中略〜

コンピュータルームの扉が突然開く。それに気付きナミネは振り返る。
「ナミネ!」
「……リク」
 ナミネはアイスを手にしたままの姿勢でその名を呼んだ。
「ディズは?」
 少し息を切らしながらたずねたリクにナミネは首を振る。

〜中略〜

「ディズは前みたいに私を見て冷たい目をしなかった。どうしてかな」
 ナミネが呟く。
「あとアイス ——— 客に出してやってもいいって言ってた。
 ナミネはしゃがみこむと足元の小さな扉を開く。そこから冷気があふれ出し、中にはいっぱいのシーソルトアイスが詰まっていた。
「食べる?リク」
 ナミネはアイスを一本取り出すと、リクに手渡す。リクがアイスを一口かじった。
「……しょっぱいな……いや、甘いのか……?」
「でもおいしい。ロクサスが好きだった」
 ナミネがさみしそうな表情を浮かべる。
「シーソルトアイスとこの写真 ———」
 リクはアイスを手にしたまま、部屋の中央にある転送装置を振り返る。
「ソラに渡せってことか……?この場所を示すヒントになる」
 リクの言葉に頷くと、ナミネは言った。
「そうかもしれない。ディズは ——— ううん、賢者アンセムはなにか考えがあるんだと思う」
「なあナミネ ——— ナミネはまだ俺に……いや、俺たちに話していないことがあるんじゃないのか?」
 リクの言葉にナミネはうつむく。
「……まだ、確実なことじゃないの。心の秘密……私にはまだ話せない」
 ナミネは小さな声で告げると、アイスをまた一口かじった。



II第三巻 第三章「THE LAND OF DRAGONS」一件落着後のシーン
引用:
 ぼろぼろのソファーに腰掛け、リクはシーソルトアイスをかじっている。
 そこは屋敷の1階にある応接間。リクとナミネ、そしてアクセルはこの応接間でそれぞれのアイスを手にぼんやりと時間をすごしていた。
「随分ご機嫌だな」
 アクセルからかけられた声に、リクは小さく顔をあげる。
「ソラに会えたのがそんなにうれしいか?」
「答えたくないな」
 リクは微笑みを浮かべながらアイスを口にする。
「そんなツラして笑うとキモイんだっつの」
 アクセルはリクに茶々をいれ、自分のアイスをかじる。
 一瞬部屋が静かになり、アクセルはアイスを食べる手を止め、じっとリクを見つめる。そして言った。
「ソラはおまえの何なんだ?」
 たずねられて一瞬口ごもったリクのかわりに、向かい側に座っていたナミネが答える。
「ソラとリクは親友」
 その言葉にアクセルは目を細め、自分の親友 ——— たったひとりの友達のことを思う。
「親友がいなくなったら悲しいし、会えたらうれしい。そうでしょう?アクセル」
「——— そうだよな」
 アクセルは頷くと、もうひとつのソファーに腰掛け、手にしていたアイスを見つめる。
「随分素直なんだな」
 からかうようなリクの言葉に、アクセルは小さく肩をすくめるとアイスをかじり始めた。


次は最初の投稿とこれの一番上にある場面の最後でナミネの語った『心の秘密』の部分を書きたいと思います。
続きです。↓

II第三巻 第一章「CONFRONTATION」ホロウバスティオン大戦争時のシーン
引用:
 アクセルとリクは、城の通用口すぐそばの崖から、ノーバディの群れを見下ろしていた。
「これからどうするつもりだ?」
 アクセルの問いかけに、リクはノーバディと戦うレオンたちを見つめたまま言葉を返す。
「おまえはどうするつもりなんだ?」
「教えてやんね」
 アクセルはなにかやりたいことがあるようだった。
「ここで少しソラたちを助けようと思う。これだけの大群を相手にするのはつらいだろう」
 リクはそう告げると、ソウルイーターを手に崖の下へ飛び降りようとする。
 そのときだった。
「リク!」
 突然うしろから声をかけられ、リクの動きが止まる。
「——— 王様?」
 リクは静かに振り返る。
「会えてよかった!」
 王様がリクに駆け寄った。思わずリクがアクセルの表情を確認すると、アクセルは居心地が悪そうに視線をそらした。
「君は ———?」
 警戒した表情でたずねた王様にアクセルは不愉快そうに口を開くと、名乗る。
「アクセル。記憶したか?」
 王様は頷くと、確認するように言った。
「……機関のメンバーだね」
「そのとおり」
アクセルが悪びれもせず答えると、リクがそのあとに続いた。
「裏切り者だけどな」
 王様はその言葉にリクとアクセルの顔を見比べ、リクで視線をとめるとたずねる。
「味方なのかい?」
「それはどうだかわからない」
 しかし答えたのはアクセルだった。
「そうだな、味方かどうだかはわからない」
 リクが少しだけ楽しそうに言った。
「仲間なんだね」
 その言葉にリクは少し驚いたようにアクセルを見つめる。
「ノーバディには仲間なんかいない」
 アクセルは不愉快そうに言った。
「リクがひとりじゃないならよかった!」
 心から安心したように告げた王様に、アクセルは無言で肩をすくめる。

〜中略〜

「まったく ——— いつも勝手に行っちゃうんだから、リクは」
 困ったような顔をして、王様はアクセルを見つめる。
「君はこれからどうするの?」
「えっ ———」
 アクセルも王様と同じように、困ったような顔をした。
「君からは僕の大事な仲間の匂いがする。さっきはリクの匂いかと思っていたんだけど、君からだったんだね」
 王様はアクセルに近づくと鼻をひくひくさせた。
「なんか匂いするか?」
 アクセルが自分の服を慌てて嗅いでみる。しかし何も匂わない。
「プルート、どこいっちゃったんだろう。」
 王様が大きくため息をついた。
「プルート?あの犬か?」
「そうそう!やっぱり君はプルートに会ったんだね!」
「……シャワー浴びたんだけどな……」
 うれしそうにアクセルの手をとってぶんぶんと振り回す王様に、アクセルは困ったようにつぶやく。
「で、君はこれからどうするの?」
 王様の澄んだ瞳にアクセルは眉をしかめ、そして深呼吸すると言った。
「ソラにあやまりたいんだ」
 それは消え入るような小さな声だった。
「——— アクセル。君は……ノーバディ、だよね」
 王様の質問にアクセルは小さく頷く。
「だから俺はノーバディを倒すことができない」
 続いた言葉はさっきよりさらに小さな声だった。
 自分にはノーバディたちを倒し、消滅させることはできなかった。
 自らの命に危険がない限り、自分からノーバディと戦うことはできない。
 ノーバディである自分にそれはできない……いや、消したくなかった。
 でも ——— それにさえ迷いがある。
 ノーバディは消えるべきじゃないのか?どうしていいのかわからなかった。
 ただ自分と同じ存在であるノーバディとは戦えない。
「僕はソラたちを早くこのワールドから脱出させたいと思っている。僕もノーバディと戦うべきなのか、そして機関と戦うべきなのかわからないんだ」
「ハートレスとも戦うべきじゃない」
 今度ははっきりした口調でアクセルは言った。
「どういうことだい?」
「それは ———」
 アクセルが口を開こうとしたそのとき、王様が突然振り返った。
「いけない!ソラたちが来た!」
 王様が崖から身を乗り出し、叫んだ。
「あとで話をしよう!アクセル!」
 そして崖から飛び降りる。その背を見下ろすように、アクセルはじっと崖の下を見つめた。


さらに続きます。
よく、ナミネ・アクセル・ロクサスは『心』があったんじゃないかという話が出てきますが、小説版で少しそれに触れられている部分がいくつかあったので載せときます。↓

II第三巻 第一章「CONFRONTATION」スペースパラノイド終了時
引用:
 気配があった。
 この街 ——— トワイライトタウンに来てから、ナミネは一歩も白い部屋から出なかった。
 地下の研究室にも、街にも行ったことはなかった。
 ただナミネは祈り、絵を描いていた。
 しかし、今日は違った。
 地下の研究室に誰かの気配がある。今までまったく感じなかった人の気配。
 不安 ——— 胸騒ぎ。
 ナミネは白い部屋を出ると、長い廊下を渡り、ちょうど白い部屋の向かいにある部屋へと入る。地下に続く階段を一歩一歩下りていく。
 一つ目の扉の前でナミネは立ち止まる。
 間違いなかった。
 この部屋にあの人が戻ってきている。
 ナミネは大きく呼吸をすると、その扉を開く。
 青白いコンピューターの光に照らされた男の姿がそこにはあった。
「——— リクと行ったんじゃなかったのか?」
「ディズ」
 ナミネは男の名を呼ぶ。

〜中略〜

「ねぇ、待って、ディズ!」
 ナミネがディズをつかまえるように走りよった瞬間、ディズはその姿を消した。
 ディズがなにを目的としているのかわからなかった。
 ソラをあの城からここへ運ぶときには、ソラを守るためだと言った。
 でもディズはロクサスを傷つけ ——— 消滅させ、ソラを目覚めさせた。
 ロクサスは消えるべきだった。
 それはわかる。わかるけれど、私の中のなにかがそれを拒否させる。
 ロクサスハ本当に消えるべきだった?
 たぶんまだディズも気がついていない心の秘密。
 ハートレスは心の闇が具現化した存在。
 ハートレスが生まれるときにノーバディはただの肉体として生まれ落ちる。
 だとしたら ——— ノーバディは ——— ……。
 そして、その鍵を握るのはたぶんソラ。
 ソラに触れることで、心が目覚める。
 それは ———。
「……しょっぱい……でも甘い」
 ナミネはアイスをかじり、呟いた。


続きます。
引用:
引用:
http://www.youtube.com/watch?v=e5rqMALWxys&feature=related
どうですか?気に入ってもらえましたか?
みてからのお楽しみです


このくらいの映像なら、ここで推測している人なら見ていて当然かと(^^;)

おっとっと
そうでしたしたか(;^^)
引用:
http://www.youtube.com/watch?v=e5rqMALWxys&feature=related
どうですか?気に入ってもらえましたか?
みてからのお楽しみです


このくらいの映像なら、ここで推測している人なら見ていて当然かと(^^;)
http://www.youtube.com/watch?v=e5rqMALWxys&feature=related
どうですか?気に入ってもらえましたか?
みてからのお楽しみです
引用:
そういえば・・・。バースバイスリープって一番最初に開発されて一番最後の発売らしいですね。ロクサスの話とコーデットの発売(配信)の順番はわかりませんが・・・どっかのサイトで情報入手しました。
PSPだから他のよりもクオリティ高いんだろうな…当然といえば当然だけど。
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