新・光神話 パルテナの鏡

同意

あの邪魔になるコメですが小説は書く場所があるのでそちらで・・・

【隊長への道】2
これはメデューサを倒した25年前よりももっと昔のだった。
パルテナ「らららららーーー。散歩は楽しいなー。あら、あそこになにか落ちていますねー。少しいってみましょう。……」
パルテナは何かか落ちているところへいった。すると…
パルテナ「こ…これは…天使の赤ちゃん？。」
？？？「ばぶー。」
パルテナ「まーかわいい。でも何で赤ちゃんが……ん、これは手紙。」
そしてパルテナは手紙を読んだ。
〜〜その子を拾ってくれた人へ。〜〜
私は天使の女です。私は、天使の法律を破り人間と結婚してしまいました。
そして私は今追放されてます。ですが、この子をまきぞいにはしたくありません。なのでこの子を育ててください。お願いします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜この子の母〜
パルテナ「なるほど。なのでこの子は捨てられたのですね。よし、こうなったら私が育てましょう。うーんと、名前は……………かのんにしましょう。はーい、かのんくーん。」
？？？「ぶーぶー」
パルテナ「あら、いやがっていますねー。では、流星はどうでしょう。
はーい、流星くーん。」
？？？「ぶーーーーぶーーーー。」
パルテナ「あら、またいやがられてるわ。うーんここは……………ピット、ピットはどうでしょう？」
？？？「うきゃ、はーい、はーい。」
パルテナ「まー喜んでくれてますわー。それでは、あなたは今から[ピット]です。」
ピット「ばぶーーーーー」
そうしてパルテナに育て上げられたピットはみるみるうちにたくましくなった。
3へ続く

【隊長への道】
村の人々「ピット、パルテナ、ピットパルテナ」
ピット「パルテナ様聞こえますか。村の人々が僕らを歓迎してくれてます。
」
パルテナ「はい、聞こえていますよピット。この人々や、他の人々のためにも、冥府の魔物を浄化しなさい。」
ピット「はい。…
隊長になるためにここまでいろいろと頑張ったな……」
2へ続く