三國志13

具体的な内容が一切書いてないのですが、基本的に物量で攻めれば勝てなくはないです。

捕虜返還は今回は出来ません。

今回は戦法の火計系がメチャクチャチートです。後兵器を上手く活用すれば簡単に攻略できます。陣の近くに井欄設置、陣の中に込もって敵が密集したら火計、兵力を削ったら全部隊で城門突破、三万の兵力でも十万に勝てちゃいましたよ。後、捕虜変換は
要求のコマンドで金と兵糧の横に出ます。

都市がひとつだけ大きくてもせいぜい１０万程度までの兵しか集まりませんでした。それなら５万の兵の拠点３つのほうが強いんです。最初の自分の拠点をガンガン上げてから出陣する、という方法は、けっこう通用しづらかったです。（上級レベルでプレイした感想ですが・・・）、はっきりいってたくさんの拠点を持ってる勢力が強いって感じのゲームです。たとえば自分の拠点に１０万の兵がいたとします、相手の勢力は５万の都市が３つだとします。んで相手が１５万を結集して攻めてきたとします。がんばってなんとか１５万を撃退しても、自分の拠点の兵士が回復する速度と相手の３つの拠点では断然相手のほうがはやく回復しますよね？。 んで自分の拠点が回復しないうちにまた攻められたりします。このゲーム簡単に勝つ方法は、序盤多くの空白地をとることです。それですべての都市に太守を任命して人員を配置すれば勝手に巨大勢力に育っていきます。強い勢力とは同盟して、その間に自分の勢力を伸ばしていく。自分のの勢力がつよくなったら潰す。って感じがお勧めです。捕虜返還はやったことないんですけど外交の要求からできませんでした？

采配戦闘を使っていますか？
使っているなら出陣武将が弱過ぎる又は部隊数が少な過ぎるという事はないですか？
部隊数が敵より多いと挟撃したり敵部隊の士気を下げたり、陣や城門を破壊するにも有利です。
あと、訓練を上げても精鋭や特殊兵科を使っていないという事はないですか？
あと、これらの兵科を使うには金も必要です。その辺りはどうですか？

信長の野望・創造はコーエー作品の中では現実的な「数(兵数)こそ力」のゲームバランスでしたが、三国志13は武将の能力頼みの「無双ゲー」と言って良いゲームバランスだと思います。しかもCOMが異常に馬鹿な上に采配戦闘に参加できる部隊数に制限もあるので一定以上の戦力は順番待ちとなるため足元をすくわれる事もなく感じます。

また、副将を付ける事で部隊攻撃力も結構変わります。

呂布討伐戦・呂布上級プレイでわかった事。
三国志13は無双ゲー。

経緯。
袁紹とは最初に同盟。
ゲームを進めると華北統一後、曹操領の半数以上を手に入れた袁紹が同盟終了直後にほぼ全軍が出陣して小沛に攻めて来ました。ほぼ全ての城から出陣して小沛に向かって来たのです。
こちらは下ヒの馬をレベル3まで鍛えるのが何とか間に合っており出陣。劉備配下を完全に取り込んでおり武将の質が良いのもありましたが下ヒから出陣した呂布率いる1軍勢で全て撃退出来た上、そのまま帰還する事なく兵糧補給が受けられる限り、その呂布軍勢のみで反攻して難なく周辺の城を平定できてしまいました。
これって完全に無双ゲーですよね。

一応、長期不急の連戦無双モードに欠かせないのがファンタジー作品(?)の三国志13ならでは回復要員です。
具体的には陳羣、荀?、魯粛などの回復魔法使いです。彼らのような回復魔法使いと1軍勢(10部隊)を作るのに必要な戦闘要員、レベル3の兵科がいれば無双モード突入です。1部隊の兵力は3000程度でも十分です。
兵糧の補給が受けられる限り不休で戦い城を落とし続けられるでしょう。