そろそろ本格的に暖かくなって欲しい
3月第2週は米国NPOとテイク2インタラクティブ会長の発言が
話題となりました。

米国のNPO「National Institute on Media and the Family」
(NIMF)は「任天堂は“家族に優しい”評判を返上すべきだ」
との発言を発表しています。
NIMFは青少年の健全育成を目的としたNPO団体で、
Wiiで『MADWORLD』が発売されることに抗議。

「残念だが、任天堂は暴力ゲームにその扉を開いた。
NIMFは任天堂が最初の方向性を見失わず、良質な家族のための
ゲームを提供することを望む」とコメントしています。

詳しくは記事を参照