キノスワールドをリニューアルする意義

新キノスワールドで目指しているのは
アニメを見ているような感覚で楽しめること

プログラミング作業は2009年夏までの短期決戦
平尾リョウ氏がグラフィックス面の作業を牽引

最初に登場するのは「ファイター」「メイジ」「アーチャー」
3D MMORPGのような感覚で遊べるダンジョンも

2008年12月からの不正アクセス事件について謝罪
開発元が韓国NDOORSに代わるまでの経緯