この攻略は、
これから始める「完全な初心者の方」や、「途中で挫折してしまった方」も、「ソフトの他にこの攻略だけ」しか使わずに、「一人で」「2ndG発売までに」できる限り「最速」かつ「武器等の制限、無駄なく」攻略する。というコンセプトをもとに練られています。
この攻略は、とあるように攻略なのですが、裏技・攻略にしている理由は『四』あるので、疑問に思った方はご一読下さい。
初めてご覧になる方は、私の署名をご覧ください。詳しい事が載っています。
━━━━━
なんだかブーメランが好評ですね。爆弾が使い辛い序盤意外な強さを発揮してくれます。
いつもお世話になっている方も、初めての方も、ご感想ありがとうございます。
ISAGI様
ダガーの強さを分かって頂けてとても嬉しいです。
上位の方なら、より装備の強さが実感して頂けますね。他にも最初から始めてみたという方が出てきて嬉しく思っています。
私自信紹介している通りヴァイパーバイトが弱いのではありませんが、麻痺を差し引いても二回り程も違います。
毒を除けばタバルジンに勝るとも劣らない所も優れている所ですね。
山西様
私は狙う価値はあると思います。
毒を使う者や毒に強い者は陥り辛く、また普通種の方が陥りやすく、亜種の方がダメージは高い傾向にあります。
毒はダメージとして現れますが、下はフルフル60から上は黒鎧竜480まで、固定のダメージを与えます。
大抵爆弾よりダメージが高く、特に序盤はそれが役立ちます。
タバルジンショット紅を支えるのも毒の攻撃力です。
今回字数がかなり厳しいので、この辺で攻略に移りたいと思います。
9【tri】
━━━━━━
準備も終わった所で☆3キーを攻略をしましょう。
装備の事を考えつつ、効率良く進めていきましょう。
☆3キーは、
☆3『ブランゴ討伐作戦』
☆3『砂に潜む巨大蟹!』
☆3『毒の怪鳥、ゲリョス現る!』
☆3『キノコ探しで大もうけ!?』
の四つです。
今回は字数が足りないので、二つだけ攻略します。
☆3『毒の怪鳥、ゲリョス現る!』
毒怪鳥ゲリョスが相手となります。序盤はレア度無視のアイテム盗みがかなりこたえます。
イャンクックと共通する部分が多く、ガードでは対処し辛い連続ツイバミ、それに付加される上記のアイテム盗み、判定の分かり辛い尻尾、そして罠にかけ辛い事、捕獲が難しい事に注意しましょう。
ゲリョスの尻尾は変に伸びるので分かり辛く、ガードし損ねる事も多いと思いますが、尻尾に向き合う感じでガードしましょう。
倒れてもクリアにならない場合、それは『死にまね』です。この反撃は最悪キャンプ送りになるので、リーチの短い武器は注意して攻撃しましょう。
怒り状態は赤くクマドリが現れます。
切断は尻尾、打撃、弾は頭が一番の弱点です。切断は全体的に有効で、弾は首や尻尾もかなり効き、散弾が頭に集中するという特性がありますが、槍以外の打撃系は頭が狙い辛いため、無理せず当てられる時に、当てられる所へ当てましょう。
頭が破壊でき、その場合破壊報酬を得ると同時に閃光を封じる事ができます。
突き上げのある槍、銃槍や、リーチのある大剣、太刀、遠距離武器は頭を攻撃しやすいのですが、片手剣、双剣はこかしてから切り付けましょう。
リーチが短く、脚を含む全身に攻撃が通り辛いと、打撃は分が悪いのですが、破壊だけならむしろ少ない回数でできるため、頭の下がる噛み付き、死にまね時を狙ってみましょう。
閃光はガード、スキルで対処できる他、股下で気絶する事で危険性は大分下がります。
死にまね時に落し物を落とす事がありますが、ナミダは勿論、ライトクリスタルも手に入ります。
他の飛竜同様落とし穴にはまりますが、シビレ罠は効きません。更に、効く方の落とし穴はぬかるみには設置できないため、罠にかけるのが非常に困難です。
洞窟以外の全てのエリアに現れる事もあり、捕捉、捕獲し辛い事に注意し、ペイントを忘れないようにしましょう。
脚を引き摺る以外にも、一発当てて怒るようなら捕獲可能です。
☆3『砂に潜む巨大蟹!』
ダイミョウザザミが目標です。見た目に反しかなり動きが速く、高威力な攻撃は勿論、弱攻撃は吹っ飛ばないため、離脱に一苦労です。
飛竜とは違い瞬間の速さや、リーチはありませんが、ひたすら歩くため逃げ切るのが難しく、攻撃範囲が広く死角が無い事に注意しましょう。
離れている場合高威力な突進を、近い場合は鋏と、どの向きに対しても攻撃を出せるため、何処に位置しても喰らう危険があります。
しかし、攻撃を出す前は死角無しと言えますが、モーションに移ってしまえば隙が生じ、回避や攻撃のチャンスが生まれます。
また動きが遅いため、大抵の場合攻撃後の緊急回避で離脱が可能な他、ナナメ後ろに陣取るとほぼ安全です。
鋏攻撃はよろけるだけで、逆にザザミに張り付かれるため避けたい所ですが、更に厄介なのは地中からの強襲でしょう。
攻撃力が高く、かなり吹っ飛ばされるため、大ダメージの後にザザミが逃亡するなんて事になりかねません。
ひたすら走るかジャンプ回避、エリア移動で対処できますが、エリア端では喰らいづらいので、ガードできるならエリア端で身構えましょう。
打撃は頭をはじめ、全体的に有効で、切断は頭がなかなか、他がやや落ちる、といった所ですが、近接武器はひたすら脚を攻撃するのが有効です。
かなりダウンし、有利な展開に持ち込めます。
ダメージを重視するなら、頭への攻撃でかなり高いダメージを与えられるため、脚への攻撃を繰り返すより、ダウン中に溜め斬り、大振り連打等で頭を攻撃する方が時間的には早いです。シビレ罠にはめた時にも狙ってみましょう。
槍、銃槍は張り付いて頭へ攻撃できる事と、フットワークの関係から前面に張り付いた方が良いでしょう。
遠距離武器はどこも大して変わらないので、ひたすら当てる方が重要です。
遅い重ドはバレルで強化し、早く、多くダウンさせ、少しでも早く終わらせる事を考えましょう。
チャンスは少ないですが、緊急回避で回り込めます。距離が詰まりやすいため、距離の関係ないLV2毒、麻痺弾が便利です。
『爪』『ヤド』の二種三箇所が破壊でき、爪は左右破壊で報酬が獲得でき、ヤドは打撃系統の武器でのみ破壊できます。
報酬が優秀で是非狙いたいですが、ザザミの体力的に破壊前に討伐してしまう可能性が高いです。
爪はやや狙い辛く、ヤドは打撃限定なので、破壊するにしてもどちらか一方のつもりでいきましょう。
落し物は食事終了時、500zの『ヤド真珠』等が手に入ります。
エリア4、6以外には全て出現するため、広大な砂漠の前では探すのさえ一苦労です。
ペイントは勿論ですが、素材集め目的なら密林の方が有利です。
砂漠を移動するザザミはかなり面倒なので、最初の一回を確実にクリアしたい所です。
これでキーの攻略は終えましたが、☆4へ向けては勿論、☆3キーをこなす過程で、新しい防具を生産していきましょう。
☆3緊急で登場したフルフルも今度は防具となり、その愛がハンターを守ってくれます。
☆2で紹介したクックに、今回新たなフルフルシリーズを組み合わせる事で、
まずは攻守を強化する新万能型
回復を得た怪鳥
☆2『クック+フルフル』
頭 クックヘルム(空)
胴 フルフル(空)
腕 フルフル(攻撃珠)
腰 フルフル(攻撃珠2)
脚 クック(攻撃珠)
防御力 剣士144/ガンナー/84
攻撃力UP【小】、回復速度+1
と組み合わせる事ができます。
クックの攻撃力UPを残し、フルフルの回復速度を発動させる事ができます。
胴、腕、腰の生産で、入手しやすい皮を更に減らし、中落ちも一つに止める事で、フルフルを二、三頭狩るだけで生産できます。
ガンナーはヘルム以外をガンナー用にする事で応用する事ができます。
また、同じクック+フルフルの防御型として、
回復に生きる怪鳥
☆2『クック+フルフル防御型』
頭 フルフルヘルム(空)
胴 クック(体力珠)
腕 クック(体力珠)
腰 フルフル(体力珠2)
脚 フルフル(体力珠)
防御力 剣士144/ガンナー88
体力+20、回復速度+1
と組み合わせる事がます。
クックに備わっていた体力+を+20として発動させ、フルフルの回復速度+1を組ませています。
攻撃面が無くなった代わりに、体力+、回復速度の併用で高い防御力を持たせています。
食事での+30が可能になった事で最大の150にする事も可能になり、上昇した防御力も合わせてあらゆる攻撃から身を守ります。
一つ上とは生産するものが変わりますが、同様にフルフル素材を少なくしています。
また、武器スロットがあれば体力珠2で体力+30が発動し、ガンナーもヘルム以外を置き換える事で、応用可能です。
上記二つがクックとの組合せで簡単に生産できます。
しかし、☆3で加わったフルフル、ザザミ両名をフル活用すれば、更に高い性能を引き出す事が可能です。
フルフル、ザザミを組み合わせる事により、
並び立つ柔剛
☆3『フルフル+ザザミ』
頭 フルフルヘルム(早回珠)
胴 ザザミ(空)
腕 フルフル(早回珠)
腰 ザザミ(防御珠)
脚 ザザミ(防御珠)
防御力 剣士180(160+20)/ガンナー116(96+20)
と組み合わせる事ができます。
共に必要素材が少なく、かつ被らないため、キーの攻略と同時に素材が集まりかなり生産しやすいです。
脚は甲殻さえ必要ありません。
中落ちが二つ必要ですが、捕獲と部位破壊を駆使して入手しましょう。
フルフルとザザミの良いとこどりで、ザザミの防御力とフルフルの回復力を併せ持ちます。
クックがらみと比べ30以上も上昇し驚愕の180、加えて回復速度によりまず倒れる事はありません。
ガンナーも同様に高い防御力と回復力を持ち、最早防御力の心配は必要ありません。
また、中落ち等、フルフルを数頭狩る必要がありますが、素材をそろえて、
稀白の真心
☆3『フルフルシリーズ』
が生産できます。
通常でも回復速度+1、広域化+1が発動し、流石フルフルとほめてあげたいのですが、組み合わせていない分、防御力が下がっています。
しかしその分スロットが空いており、装飾品で真価を発揮します。
クックのように組合せが豊富なわけではありませんが、最高の回復力を誇る組合せ、
回復速度+2、広域化+1、笛吹き名人
が発動できます。
早回珠3、鼓笛珠2、耐絶珠1で発動します。
回復速度と回復笛の二本柱で、最高の回復を実現し、フルフルの愛がハンターを守ります。
さてここまで回復速度を紹介し続けてきましたが、回復速度がどれ程凄いかの説明です。
ハンターが攻撃を受けるとダメージを受け、半分は無くなり、半分は赤く残ります。
ガードは大きく後退するとダメージを受け、近接武器なら本来の25%、重ドなら50%のダメージを受けます。
体力ゲージ的には
□□□□が□□分のダメージを受けた場合、
□□■ となるのです。
この場合■が一時ダメージとして残り、時間経過で回復していきます。
つまりこの■が回復しきるまで無傷でいる事ができれば
□□□ となり、受けたダメージを半分にできるのです。
また、毒を喰らい、□□■■となった場合も、時間経過で回復しやすくなります。
つまり回復速度+2がある事で、ガード超過で12.5%、重ドは25%、直撃さえも50%に軽減し、更に笛で半永久的に回復が可能なのです。
その笛もスキルで壊れにくくなり、総回復量は尋常ではありません。
ガンナーの場合は笛吹きが発動できませんが、武器スロット二箇所で発動させる事ができ、弾生珠なら笛吹きの代わりに弾生産が発動します。
また、キー、そして密林で素材を集め、
その堅さ百万石
☆3『ザザミシリーズ』
を生産できます。
通常でも180と破格の防御力ですが、フルフル同様、装飾品によって真価を発揮します。
☆3最大級の防御力を誇る、
防御+30、投擲技術UP
が発動できます。
防御珠3と雷鳴珠2(一つは雷光珠でも可)で発動します。防御+30発動により防御力は今回紹介した剣士中最大の190を誇り、投擲でブーメランも使いやすくなります。
更に☆4でガード性能+1、☆5では武器スロット1でガード性能の代わりに防御+40まで発動する脅威の防御力を見せてくれます。
回復速度と比べると少し見劣りしますが、スーパーアーマーを持つ武器はこちらとも相性が良いです。
回復速度は、『攻撃が回復しきる前に攻撃を喰らうと真の力を発揮できない』という弱点があります。
つまり、回復しきる前に喰らってしまう場合、防御力が高い方が良いのです。
また一撃で倒れる事を避けなければならないガンナーも相性が良いと言えるでしょう。ザザミヘルムにする事でスロットが一つ減っていますが、スキル発動に問題はありません。
仮にナナホシ大砲を選んだ場合、全て防御珠を付けることにより、防御力を148にまで上昇させる事ができ、最早ガンナーの防御力ではありません。
ザザミの方が合っているのなら、ザザミも充分強力です。
これから始める「完全な初心者の方」や、「途中で挫折してしまった方」も、「ソフトの他にこの攻略だけ」しか使わずに、「一人で」「2ndG発売までに」できる限り「最速」かつ「武器等の制限、無駄なく」攻略する。というコンセプトをもとに練られています。
この攻略は、とあるように攻略なのですが、裏技・攻略にしている理由は『四』あるので、疑問に思った方はご一読下さい。
初めてご覧になる方は、私の署名をご覧ください。詳しい事が載っています。
━━━━━
なんだかブーメランが好評ですね。爆弾が使い辛い序盤意外な強さを発揮してくれます。
いつもお世話になっている方も、初めての方も、ご感想ありがとうございます。
ISAGI様
ダガーの強さを分かって頂けてとても嬉しいです。
上位の方なら、より装備の強さが実感して頂けますね。他にも最初から始めてみたという方が出てきて嬉しく思っています。
私自信紹介している通りヴァイパーバイトが弱いのではありませんが、麻痺を差し引いても二回り程も違います。
毒を除けばタバルジンに勝るとも劣らない所も優れている所ですね。
山西様
私は狙う価値はあると思います。
毒を使う者や毒に強い者は陥り辛く、また普通種の方が陥りやすく、亜種の方がダメージは高い傾向にあります。
毒はダメージとして現れますが、下はフルフル60から上は黒鎧竜480まで、固定のダメージを与えます。
大抵爆弾よりダメージが高く、特に序盤はそれが役立ちます。
タバルジンショット紅を支えるのも毒の攻撃力です。
今回字数がかなり厳しいので、この辺で攻略に移りたいと思います。
9【tri】
━━━━━━
準備も終わった所で☆3キーを攻略をしましょう。
装備の事を考えつつ、効率良く進めていきましょう。
☆3キーは、
☆3『ブランゴ討伐作戦』
☆3『砂に潜む巨大蟹!』
☆3『毒の怪鳥、ゲリョス現る!』
☆3『キノコ探しで大もうけ!?』
の四つです。
今回は字数が足りないので、二つだけ攻略します。
☆3『毒の怪鳥、ゲリョス現る!』
毒怪鳥ゲリョスが相手となります。序盤はレア度無視のアイテム盗みがかなりこたえます。
イャンクックと共通する部分が多く、ガードでは対処し辛い連続ツイバミ、それに付加される上記のアイテム盗み、判定の分かり辛い尻尾、そして罠にかけ辛い事、捕獲が難しい事に注意しましょう。
ゲリョスの尻尾は変に伸びるので分かり辛く、ガードし損ねる事も多いと思いますが、尻尾に向き合う感じでガードしましょう。
倒れてもクリアにならない場合、それは『死にまね』です。この反撃は最悪キャンプ送りになるので、リーチの短い武器は注意して攻撃しましょう。
怒り状態は赤くクマドリが現れます。
切断は尻尾、打撃、弾は頭が一番の弱点です。切断は全体的に有効で、弾は首や尻尾もかなり効き、散弾が頭に集中するという特性がありますが、槍以外の打撃系は頭が狙い辛いため、無理せず当てられる時に、当てられる所へ当てましょう。
頭が破壊でき、その場合破壊報酬を得ると同時に閃光を封じる事ができます。
突き上げのある槍、銃槍や、リーチのある大剣、太刀、遠距離武器は頭を攻撃しやすいのですが、片手剣、双剣はこかしてから切り付けましょう。
リーチが短く、脚を含む全身に攻撃が通り辛いと、打撃は分が悪いのですが、破壊だけならむしろ少ない回数でできるため、頭の下がる噛み付き、死にまね時を狙ってみましょう。
閃光はガード、スキルで対処できる他、股下で気絶する事で危険性は大分下がります。
死にまね時に落し物を落とす事がありますが、ナミダは勿論、ライトクリスタルも手に入ります。
他の飛竜同様落とし穴にはまりますが、シビレ罠は効きません。更に、効く方の落とし穴はぬかるみには設置できないため、罠にかけるのが非常に困難です。
洞窟以外の全てのエリアに現れる事もあり、捕捉、捕獲し辛い事に注意し、ペイントを忘れないようにしましょう。
脚を引き摺る以外にも、一発当てて怒るようなら捕獲可能です。
☆3『砂に潜む巨大蟹!』
ダイミョウザザミが目標です。見た目に反しかなり動きが速く、高威力な攻撃は勿論、弱攻撃は吹っ飛ばないため、離脱に一苦労です。
飛竜とは違い瞬間の速さや、リーチはありませんが、ひたすら歩くため逃げ切るのが難しく、攻撃範囲が広く死角が無い事に注意しましょう。
離れている場合高威力な突進を、近い場合は鋏と、どの向きに対しても攻撃を出せるため、何処に位置しても喰らう危険があります。
しかし、攻撃を出す前は死角無しと言えますが、モーションに移ってしまえば隙が生じ、回避や攻撃のチャンスが生まれます。
また動きが遅いため、大抵の場合攻撃後の緊急回避で離脱が可能な他、ナナメ後ろに陣取るとほぼ安全です。
鋏攻撃はよろけるだけで、逆にザザミに張り付かれるため避けたい所ですが、更に厄介なのは地中からの強襲でしょう。
攻撃力が高く、かなり吹っ飛ばされるため、大ダメージの後にザザミが逃亡するなんて事になりかねません。
ひたすら走るかジャンプ回避、エリア移動で対処できますが、エリア端では喰らいづらいので、ガードできるならエリア端で身構えましょう。
打撃は頭をはじめ、全体的に有効で、切断は頭がなかなか、他がやや落ちる、といった所ですが、近接武器はひたすら脚を攻撃するのが有効です。
かなりダウンし、有利な展開に持ち込めます。
ダメージを重視するなら、頭への攻撃でかなり高いダメージを与えられるため、脚への攻撃を繰り返すより、ダウン中に溜め斬り、大振り連打等で頭を攻撃する方が時間的には早いです。シビレ罠にはめた時にも狙ってみましょう。
槍、銃槍は張り付いて頭へ攻撃できる事と、フットワークの関係から前面に張り付いた方が良いでしょう。
遠距離武器はどこも大して変わらないので、ひたすら当てる方が重要です。
遅い重ドはバレルで強化し、早く、多くダウンさせ、少しでも早く終わらせる事を考えましょう。
チャンスは少ないですが、緊急回避で回り込めます。距離が詰まりやすいため、距離の関係ないLV2毒、麻痺弾が便利です。
『爪』『ヤド』の二種三箇所が破壊でき、爪は左右破壊で報酬が獲得でき、ヤドは打撃系統の武器でのみ破壊できます。
報酬が優秀で是非狙いたいですが、ザザミの体力的に破壊前に討伐してしまう可能性が高いです。
爪はやや狙い辛く、ヤドは打撃限定なので、破壊するにしてもどちらか一方のつもりでいきましょう。
落し物は食事終了時、500zの『ヤド真珠』等が手に入ります。
エリア4、6以外には全て出現するため、広大な砂漠の前では探すのさえ一苦労です。
ペイントは勿論ですが、素材集め目的なら密林の方が有利です。
砂漠を移動するザザミはかなり面倒なので、最初の一回を確実にクリアしたい所です。
これでキーの攻略は終えましたが、☆4へ向けては勿論、☆3キーをこなす過程で、新しい防具を生産していきましょう。
☆3緊急で登場したフルフルも今度は防具となり、その愛がハンターを守ってくれます。
☆2で紹介したクックに、今回新たなフルフルシリーズを組み合わせる事で、
まずは攻守を強化する新万能型
回復を得た怪鳥
☆2『クック+フルフル』
頭 クックヘルム(空)
胴 フルフル(空)
腕 フルフル(攻撃珠)
腰 フルフル(攻撃珠2)
脚 クック(攻撃珠)
防御力 剣士144/ガンナー/84
攻撃力UP【小】、回復速度+1
と組み合わせる事ができます。
クックの攻撃力UPを残し、フルフルの回復速度を発動させる事ができます。
胴、腕、腰の生産で、入手しやすい皮を更に減らし、中落ちも一つに止める事で、フルフルを二、三頭狩るだけで生産できます。
ガンナーはヘルム以外をガンナー用にする事で応用する事ができます。
また、同じクック+フルフルの防御型として、
回復に生きる怪鳥
☆2『クック+フルフル防御型』
頭 フルフルヘルム(空)
胴 クック(体力珠)
腕 クック(体力珠)
腰 フルフル(体力珠2)
脚 フルフル(体力珠)
防御力 剣士144/ガンナー88
体力+20、回復速度+1
と組み合わせる事がます。
クックに備わっていた体力+を+20として発動させ、フルフルの回復速度+1を組ませています。
攻撃面が無くなった代わりに、体力+、回復速度の併用で高い防御力を持たせています。
食事での+30が可能になった事で最大の150にする事も可能になり、上昇した防御力も合わせてあらゆる攻撃から身を守ります。
一つ上とは生産するものが変わりますが、同様にフルフル素材を少なくしています。
また、武器スロットがあれば体力珠2で体力+30が発動し、ガンナーもヘルム以外を置き換える事で、応用可能です。
上記二つがクックとの組合せで簡単に生産できます。
しかし、☆3で加わったフルフル、ザザミ両名をフル活用すれば、更に高い性能を引き出す事が可能です。
フルフル、ザザミを組み合わせる事により、
並び立つ柔剛
☆3『フルフル+ザザミ』
頭 フルフルヘルム(早回珠)
胴 ザザミ(空)
腕 フルフル(早回珠)
腰 ザザミ(防御珠)
脚 ザザミ(防御珠)
防御力 剣士180(160+20)/ガンナー116(96+20)
と組み合わせる事ができます。
共に必要素材が少なく、かつ被らないため、キーの攻略と同時に素材が集まりかなり生産しやすいです。
脚は甲殻さえ必要ありません。
中落ちが二つ必要ですが、捕獲と部位破壊を駆使して入手しましょう。
フルフルとザザミの良いとこどりで、ザザミの防御力とフルフルの回復力を併せ持ちます。
クックがらみと比べ30以上も上昇し驚愕の180、加えて回復速度によりまず倒れる事はありません。
ガンナーも同様に高い防御力と回復力を持ち、最早防御力の心配は必要ありません。
また、中落ち等、フルフルを数頭狩る必要がありますが、素材をそろえて、
稀白の真心
☆3『フルフルシリーズ』
が生産できます。
通常でも回復速度+1、広域化+1が発動し、流石フルフルとほめてあげたいのですが、組み合わせていない分、防御力が下がっています。
しかしその分スロットが空いており、装飾品で真価を発揮します。
クックのように組合せが豊富なわけではありませんが、最高の回復力を誇る組合せ、
回復速度+2、広域化+1、笛吹き名人
が発動できます。
早回珠3、鼓笛珠2、耐絶珠1で発動します。
回復速度と回復笛の二本柱で、最高の回復を実現し、フルフルの愛がハンターを守ります。
さてここまで回復速度を紹介し続けてきましたが、回復速度がどれ程凄いかの説明です。
ハンターが攻撃を受けるとダメージを受け、半分は無くなり、半分は赤く残ります。
ガードは大きく後退するとダメージを受け、近接武器なら本来の25%、重ドなら50%のダメージを受けます。
体力ゲージ的には
□□□□が□□分のダメージを受けた場合、
□□■ となるのです。
この場合■が一時ダメージとして残り、時間経過で回復していきます。
つまりこの■が回復しきるまで無傷でいる事ができれば
□□□ となり、受けたダメージを半分にできるのです。
また、毒を喰らい、□□■■となった場合も、時間経過で回復しやすくなります。
つまり回復速度+2がある事で、ガード超過で12.5%、重ドは25%、直撃さえも50%に軽減し、更に笛で半永久的に回復が可能なのです。
その笛もスキルで壊れにくくなり、総回復量は尋常ではありません。
ガンナーの場合は笛吹きが発動できませんが、武器スロット二箇所で発動させる事ができ、弾生珠なら笛吹きの代わりに弾生産が発動します。
また、キー、そして密林で素材を集め、
その堅さ百万石
☆3『ザザミシリーズ』
を生産できます。
通常でも180と破格の防御力ですが、フルフル同様、装飾品によって真価を発揮します。
☆3最大級の防御力を誇る、
防御+30、投擲技術UP
が発動できます。
防御珠3と雷鳴珠2(一つは雷光珠でも可)で発動します。防御+30発動により防御力は今回紹介した剣士中最大の190を誇り、投擲でブーメランも使いやすくなります。
更に☆4でガード性能+1、☆5では武器スロット1でガード性能の代わりに防御+40まで発動する脅威の防御力を見せてくれます。
回復速度と比べると少し見劣りしますが、スーパーアーマーを持つ武器はこちらとも相性が良いです。
回復速度は、『攻撃が回復しきる前に攻撃を喰らうと真の力を発揮できない』という弱点があります。
つまり、回復しきる前に喰らってしまう場合、防御力が高い方が良いのです。
また一撃で倒れる事を避けなければならないガンナーも相性が良いと言えるでしょう。ザザミヘルムにする事でスロットが一つ減っていますが、スキル発動に問題はありません。
仮にナナホシ大砲を選んだ場合、全て防御珠を付けることにより、防御力を148にまで上昇させる事ができ、最早ガンナーの防御力ではありません。
ザザミの方が合っているのなら、ザザミも充分強力です。
結果
今回かなりギリギリだったので、結構色々な部分をはしょってしまっていますが、次回分に若干の補足を加えます。字数が足りずここで終わりますが、次回も、私を信じて(^^)
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返答
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No.1382595
2008-03-10 13:37投稿
返答
ありがとうございます。
ipod80gb20
No.1381362
2008-03-09 12:32投稿
返答