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返信数:561 最終更新:2008-01-25 20:13
よろしく〜〜〜〜
沢田サリナ
KENTO1996
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沢田サリナ
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沢田サリナスポンサーリンク
| メーカー | タカラトミー |
|---|---|
| 発売日 | 2007年9月20日 |
| JANコード | 4969123401339 |
前 1 位
前 3 位
前 4 位
前 5 位
前 7 位
苦しい毎日が私を襲う——。
「どうしよう・・・私・・ツナ君を好きになっちゃったかも・・・」
この声は届いているのかな——?
キミのもとに・・・届いてるのかな——?
「・・・こうしてらんない!頑張らなくちゃ!」
【苦しい毎日・後編】
「今日は遅刻か・・・遅刻じゃないか・・・」
私は目を><にしながら恐る恐る正門に入った—。
そこにはやっぱり・・・。
「やぁ。今日も遅刻かい?キミ・・・そろそろかみ殺すよ」
「ご、ごめんなさ・・・ゴホッ!・・・ごめんなさい・・・」
「ふぅん・・・まぁ今日もいいよ。早くいきなよ」
すごい・・・また許してもらった———。
ツナ君に伝えないと・・・私の気持ちを伝えないと・・・!
ガラッ!
「遅れました・・・はぁはぁ・・・」
先生「遅かったな?どうした?」
「いえ・・・特にないですけど」
先生「そうか?とりあえずまだ休み時間だからのんびりな」
「はい」
今・・・ツナ君のことをすっかり忘れていた—。
「ツナ君!!!!」
ツナ「え?」
見つけれた。
やっと・・・見つけれた・・・。
「あのね・・・!私気がついたの・・・私・・・ツナ君にキスされたときから・・・ツナ君のこと気になってた!・・・だから・・・私・・・すきなの・・・!!!!好き!」
ツナ君はこっちに来て私を抱きしめた—。
ツナ「・・・でも、ごめん。今は無理だよ」
私の心臓が止まるぐらいのショックだった———。
「そ、そうだよね・・・いきなりだから・・・!ごめんね!」
ツナ「・・・俺じゃ・・・今の俺じゃダメなんだよ・・・」
「・・・どうして・・・」
そのとき後ろから誰かが私を抱きしめた—。
それは・・・。
???「サリナ・・・」
「誰!?」
アオイ「俺だよ!さりな」
それは昔付き合っていた彼氏「赤松アオイ」だった—。
私はアオイに抱きつかれたまま話していた——。
「あぁ・・・アオ・・・」
アオイ「サリナ。こっち向け!」
「え?」
私がアオの方を向くと———。
ツナ君とはまた違うキスをしてくれた———。
アオイ「・・・。俺お前を諦めていないからな」
「ちょ!な、まってよ!」
そして・・・月日がたち・・・私の心はだんだん変わってきた—。
ツナ君は・・・諦めていなかった——。
続く
急激な展開の変化で終わった・・・・・伽羅の構成と終わりはいいけど・・・・もっとさりなが驚くとか・・・・・・・男のライバルだけではなくこれからしばらくしてツナやアオイを狙うライバルを出す・・・・・・さりながどっちを好きになればわかんないときに出せば主人公をあせらせる形になるからこれからはそういう工夫もいいんじゃないかな?女のライバルも個性的なのを作って・・・・おどおどタイプの綱にはすんっっっごい積極的な女の子をつけたり・・・・・このアドバイスに対しての意見を聞かせてね?僕も成長しなきゃ!じゃあ!