ワザップ!フォーラム
スレッド内検索
-
ポケモンの小説を書いて行きます。
-
第一章 旅
俺はツバサ、14歳
5年前にポケモンバトルクラブに通っていた。
まぁ親がコーチだったので無理やり通わされていたんだけど
まぁ嫌な訳ではなかった。
だけどいつまでもここにいるのはあきてきた。
「旅をしたい」
そんなことを思い込んだ。
旅をすればいろんな人に会い、いっぱいバトルができる。
ためしに親に相談してみた。
「ツバサ、お前はもう14歳だ。そういうことを思う年頃だ、よしいいだろう。」
俺は嬉しくてその場を飛び跳ねた。
さっそく旅の準備をした。
俺はすぐ持っていくポケモンをきめた。
「いくぞ、エーフィ、ガバイド!」
この2匹は俺が小さいころから育ててたポケモンだ。
主人にすてられた2匹を偶然みてしまったんだ。
だから俺は引き取った。
そして今までそだててきたのだ
「さぁいくぞ、旅のはじまりだ!」
そして旅がはじまった。
-
第二章 最初のバトル
さーて、いくか。
出発した。
もう目標はきまっていた。
ジムバッチ制覇
すべてのジムバッチをゲットしてリーグにいどむ。
それが目標だ。
「えーと一番近いジムはエネルシティだな、
よしいくぞ!!ガバイド、エーフィ!」
ガサガサッ
音がした。
振り返ると短パン小僧がいた。
「やい、俺とバトルしろ!!」
「いいだろう!」
そしてバトルが始まった。
使用は1対1だ。
ツ「いけ!ガバイド!」
短「いけ!サイホーン!」
ツ「ガバイド、ドラゴンクロー!」
ズバッ!!みごとに決まった。
短「なんの、とっしん!」
ツ「飛べ!!」
短「エ!?」
ガバイドはとんだ。
ツ「いまだ、ドラゴンダイブ!」
ドーン!!!
サイホーンは先頭不能だった。
ツ「やった、俺の勝ちだ!」
短「ちぇ、まけちった」
ツ「けどサイホーンのとっしんは迫力があったよ」
短「でも、ガバイドにかわされちまったよ、きみのガバイドもすごいよ」
ツ「ありがとう、またバトルしようぜ!」
短「あぁ!!」
そして握手をした。
旅をして始めてのバトルだったけどうまくいった。
この先もがんばるぞ!!
-
そしてツバサは死んだ…
厳選の存在を知り、日夜寝ずにずっとチャリを漕ぎ続け、足が折れて動けなくなったのだ…BADEND1 打ち切り