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暗黒のなんか 2009年11月01日 00:39:29投稿
雑談
レス:15
グラロイド No.9030684 2009年11月01日 00:52:12投稿
暗黒のなんか No.9030780 2009年11月01日 01:07:10投稿
暗黒のなんか No.9030786 2009年11月01日 01:08:15投稿
暗黒のなんか No.9030894 2009年11月01日 01:20:51投稿
暗黒のなんか No.9031185 2009年11月01日 02:07:42投稿
暗黒のなんか No.9031279 2009年11月01日 02:36:16投稿
暗黒のなんか No.9031357 2009年11月01日 03:32:31投稿
暗黒のなんか No.9031366 2009年11月01日 04:11:51投稿
暗黒のなんか No.9031367 2009年11月01日 04:16:26投稿
ドロッチュ団 No.9031368 2009年11月01日 04:25:41投稿
暗黒のなんか No.9031369 2009年11月01日 04:30:18投稿
オルカス No.9033679 2009年11月01日 17:02:15投稿
セシリー No.9035495 2009年11月01日 23:00:59投稿
青のしましまパンツ No.9051515 2009年11月05日 02:14:54投稿
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グラロイド
No.9030684
2009年11月01日 00:52:12投稿
とんでもないからこそ続きが気になるもの、次に期待してます。
暗黒のなんか
No.9030780
2009年11月01日 01:07:10投稿
第1話
俺の名前は「名前忘レタ」。
めいぜんぼう・れたと読む。
しがない普通の高校1年生だ。
身長は168センチ、体重51キロ、3サイズは上からひ・み・つだ。
俺の通っている高校は有名な進学校だが、俺はたまたま入れただけであまりついていけていない。勉強もあまりしていない。
俺には特技、趣味がない。
何を糧に、何を目的に生きているわけでもなく、ただ黙々と平凡な毎日を友達と過ごしている。
10月6日金曜日。今は朝、俺は学校に居る。クラスは5組だ。
おや、マドンナが来たようだぞ…。
わいわいわいわい少々美人なくらいで相変わらずの騒ぎっぷりだな、少しは大人しくなりやがれ変態野次馬ども。
しかし、このマドンナと運命的な事になってしまうとは、予想出来たのは神様か殿様くらいだろう。
10月7日土曜日。今日は友達の誘いもないので、適当にぶらぶらするとする。
商店街にて、ざわざわとやかましい声がする。事件か?
走る影が1、2、3…まだまだ多いな。先頭の1人を複数が追いかけているな。
その先頭は…あぁ、あの美人の奴か。誰も助けようとはしない。よくコイツにたかる野次馬も居たが見て見ぬフリか、情けない。
仕方ないな、ここは俺が何とかしてやるよ、畜生め。
愚痴をこぼしながら俺も追いかける。
俺が最後尾、中間に6人、先頭がアイツだな。
かなり苦しそうだ、ついに立ち止まってしまった。
追い付かれた、もうアイツは終わったと思っているだろうな。
アイツに振れようとした手をはじく。どんな風に目に映っただろうか。王子様か?恥ずかしいね。
無論6人相手にかなうわけがない。
かっこつけすぎたな、ここまでか。
ふと後ろを見ると、コイツはきょとんとした目で見つめていた。
なんだよ、感謝もなしかよ…骨折り損のくたびれ儲け?くたびれよりもっとすごいのが儲かりそうだな、死ぬんじゃねーかな俺。
「何やってるの?」
コイツの声が響く。助けようとしただけなのに、果ては邪魔扱いかよ。
「これ、ドラマの撮影中なんだけど。」
…は?
「走るところからやり直しじゃん…何してくれてるのよ…」
どうやら本当に邪魔だったらしい。
みんな助けなかったのはドラマ撮影だからか…あぁ…死にたい。
こうなったら逃げる。全速力で俺は逃げ出した。きっとはぐれメタルにも追いつけただろうスピードで。
第1話、終わり
暗黒のなんか
No.9030786
2009年11月01日 01:08:15投稿
開始早々とんでもない展開になりましたねw
とんでもないからこそ続きが気になるもの、次に期待してます。
あれ書くか
暗黒のなんか
No.9030894
2009年11月01日 01:20:51投稿
セミ子?「姉妹だもの」
セミ太郎「姉妹が居たのか…本当にセミ子に似ているな。」
セミ子?「あんまじろじろ見てんじゃねーよ変態。警察よぶぞクソが。」
セミ太郎「…」
性格は似ていない。何かを期待していたのに、それは崩壊した。
集会所を出ようとする。
セミ子?「まてよ変態、あんたセミ子を知ってるんだよな。どういう関係?あ、もしかして彼氏?きゃはーそんなわけないよねー。」
セミ太郎「そうだよ、悪かったな。」
そう言いながら集会所を出た。
しかしどうしたものか、このまま何をしよう。普通にいい相手見つけて死ぬか。しかしそんな気分じゃないんだよな。気分は抜け殻だ。抜け殻マイハートって曲作れそうだよ…。
そうだ、歌手になろう。
天国にいるセミ子に聴かせてやろう。
抜け殻マイハートなんてネガティブな曲聴かせたらきっと泣くな、ポジティブな曲にしよう。
ふふ…どうしようか。どうしようか…どうし…よ…うっうっ。
涙が出る。セミ子の事を考えるとどうしても涙が出る。
俺は悲しいよ。君に会いたい。会って子供たくさん作りたい。
…死にたい。
だがセミ子の最後の願いは生きてくれだ。精一杯生きて、精一杯歌を聴かせてやろう…俺がちゃんと生きて生きて、生きて、寿命で死んだらお前に会いに行くよ。その時は俺が出したアルバム持っていくからさ。
いつか続く
暗黒のなんか
No.9031185
2009年11月01日 02:07:42投稿
第2話
10月9日月曜日。
そう、月曜日なのだ。学校行きたくない。しかしさぼるわけにもいかず、仕方なく学校へ。
アイツ「あんたねーッ!」
うごぁ…いきなり会っちまったよ…。
アイツ「てかあんた、あんときよくも逃げたわね!あの後色々大変だったのよ!」
ごめんなさい、だがお前ら通行止めにするとかしろよ…と、心の中で愚痴をこぼす。
アイツ「何とか言いなさいよ!」
レタ「いや…助けようと思って…。」
アイツ「まあそのことは、ちょっとかっこよかったしうれしかったよ。でも逃げるって何よ?謝罪くらいしなさいよ!」
レタ「すいませんでした…。」
謝りたくないのに謝る俺。助けたのが誤りだった。
アイツ「そうよ、最初から謝りなさいよまったくもぅ…。」
レタ「…」
俺は逃げたそうに見つめる。
アイツ「なによその目は?気に食わないの?」
レタ「用は済んだからもういいだろ…。」
アイツ「まあそうね、一件落着したし解放してあげるわよ。」
俺は教室に入っていく。
すると何人かの生徒が寄ってきた。
ニタニタと気持ち悪い笑みで見つめてくる。
間違えた、元々気持ち悪いのか。気持ち悪い顔で気持ち悪い笑み、これが噂のアレか…知らんけど。あー気持ち悪い。
キモ生徒1「お前さぁ、昨日ヒーロー気取りで昨夜さん助けてたよな。」
アイツ昨夜って言うのか…てかコイツ下の名前で呼んでるが、親しいのか?この顔で?
キモ生徒2「撮影だって知らずに真顔で追っていったんだぜーキモー(笑)」
キモいのはお前の顔だろ(笑)
それにコイツら、俺を笑いものにして辱める作成か。キモいくせにやることもキモいな。
レタ「どけ」
キモ生徒2「どけだってよ、ヒーロー気取りくんかっこつけすぎだよー」
レタ「ごめん、お前キモいわ」
キモ生徒2の顔がかなりキモく変化していく。殴っちまった。
騒ぎ出す教室。
そこにタイミングよく教師が駆け付ける。職員室へ連行される。
最近良いことないな…。
処分は1週間自宅謹慎。まあ、さぼれて良いかもな。
10月10日、火曜日。謹慎1日目。
退屈だ…。あんなことしなきゃよかったよ。
「ピンポーン」
インターホンだ。
「ピンポーン」
めんどくせえ…。だが無視するわけにも行かないな。
居たのは意外な人物だった。
昨夜「謹慎になったのね。もしかして私のせい?」
レタ「ちげーよ。俺が勝手に殴っただけだ。」
間接的にお前も悪いけどな。
第2話、終わり
暗黒のなんか
No.9031279
2009年11月01日 02:36:16投稿
第3話
あー…果てしなくめんどくせえ状態だ。目の前にはソファに座った昨夜とかいう女がいる。家に上げてしまった。謹慎中でやることないんだよ…襲ってやろうか。
レタ「お前、謹慎中の男子なめんなよ。」
昨夜「は?よくわかんないけどさ、今日来たのは謝るためだけじゃないのよ。」
俺と大人の遊びをしに来た…と。
レタ「早くすませてとっとと帰れ。」
昨夜「ひどい言い方ね、デリカシーって物はないの?」
デリカシーの無い顔の奴らと連んでる時点でお前もデリカシーが無いんだよ。
レタ「そもそも今日は火曜日だぞ。なんで火曜日の昼に来るんだよ。」
昨夜「あんたに会うために休んだの。悪い?」
悪い。
レタ「そんな事より用ってなんだよ。」
昨夜「これよこれ。」
レタ「これは…チケット?水族館のチケットか?2枚って…。」
昨夜「そうよ、あんた魚が好きって聞いてね、お詫びだけじゃどうかとおもってさ。嬉しいでしょ?デートよで・え・と。」
レタ「別に嬉しくない。」
かなり嬉しい。
昨夜「じゃあやめた。」
レタ「おいちょっとまて、お前とデートするのは嬉しくないが、水族館に行けるのは嬉しいぞ。お前がやめるなら1枚くれ。」
昨夜「あっ、はい1毎ね。」
にやけてやがる…こいつ意地悪いな…。どうやってまたデートに持ち込むか。
レタ「ところでこの水族館どこにあるんだ?」
昨夜「はい地図。」
この野郎…。
レタ「分かったよすいませんでした、デートしようぜ!!」
赤面しながら叫ぶ。何いってんだろ俺。
昨夜「はいはい、最初からいいなさいよねー。でも勘違いしないでよ、あくまでもお詫びだからね。」
フラグ立ったと思ったのにやはり誤解だったか、畜生。
レタ「いつ行くんだよ。」
昨夜「明日。」
レタ「またサボるのか…いいのか?お前成績いいんだろ?」
昨夜「たまにはのんびりしたいのよ。それより連絡がいるでしょ、電話番号教えなさい。」
レタ「お前俺のこと好きだろ。」
試しに言ってみる。
昨夜「じゃあ帰るわね。はいチケット1枚。」
レタ「すいませんでしたー!」
やはりダメでした、神様。あと殿様。
そして翌日の謹慎2日目。自宅謹慎なのに水族館か…。まあいいや。
昨夜「遅い!2分遅刻よ!」
レタ「そんなに遅くねぇじゃねぇか。」
昨夜「ホントデリカシー無いわねあんた。いや、レタ。」
レタ「…早く行くぞ。」
昨夜「う、うん。」
波乱のデートの幕開け。
第3話、終わり
暗黒のなんか
No.9031357
2009年11月01日 03:32:31投稿
第4話
隣で騒いでる奴は俺の彼女だぜ!と言わんばかりの優越感だ。
周りからの視線が痛いぜ!
昨夜「アレ見て、きれーい。なんて名前なんだろうね。」
レタ「しらねーよ。」
昨夜「じゃあ次行きましょ。」
ワガママな奴だ…。可愛いから許す。
しかしまあ、なんでこんな事をしてくれるんだろうか。
ただのお詫び、しかもそのお詫びというのも直接関係しているわけじゃない。だが、恋愛感情はない。
乙女心とかわかんねーよ…。
昨夜「♪♪♪」
レタ「楽しそうだな…お前が行きたかっただけじゃねーのか?俺はオマケで。」
あ、これか。
昨夜「そだよー♪」
やっぱりか…無念。
レタ「何で俺なんだ。」
昨夜「お詫びのついでだよ。ボディーガードにもなるし。」
こいつ利用してやがったのか。腹立たしい。プライドってものがあるんだよ。
レタ「すまんが急用を思い出した。帰る。ちょうどお前にゾッコンの男が居る。じゃあな。」
そういって急ぎ足で帰る。
昨夜「あ…ちょっと待っ…。」
声が聞こえるが無視。
まあ勿論帰らずに水族館を楽しむが。1人で。
キモ生徒1「昨夜さん。」
昨夜「あ…私急用を思い出したから、帰るね。」
昨夜もごまかして立ち去る。
昨夜「もぅ、何よ。私がレタと一緒に行きたかったってわかってるくせに…。」
レタ「おっ、マンボウじゃねーか。ウー、マンボウッ!」
昨夜「レターッ!」
なんか来やがった…せっかくマンボウをエンジョイしてたのに。
レタ「何でくるんだよ…。」
昨夜「あんた、帰るとか言ってたわよね。」
レタ「お前耳が遠くなったのか?言ってねーよ。」
キモ生徒1「昨夜さーん。」
昨夜「ありゃ…。」
キモ生徒1「昨夜さん、帰るとか言ってませんでした?」
昨夜「あなた、耳が遠くなったのね。言ってないわよ。」
レタ「テメェ…。」
キモ生徒1「あっ、お前は!」
昨夜「待ちなさいレタ!またやらかすつもり?少しは反省しなさい!」
説教かよ。頭いい奴は一味違うね。
レタ「帰る。」
昨夜「今日はデートしにきたのよ?最後まで付き合いなさいよ!」
レタ「なんで俺がお前なんかにつき合わなきゃいけねぇんだよ。利用するならもっと役立つ奴を利用しろ。」
キモ生徒1「デート!?」
昨夜さん「別に利用したわけじゃ…。」
レタ「とにかく帰る。もう二度と俺の家には来るな。」
キモ生徒1「家に行った!?」
昨夜「ごめん…。」
そう言って帰った。
第4話、終わり
暗黒のなんか
No.9031366
2009年11月01日 04:11:51投稿
第5話
謹慎3日目。何して遊ぼうか。
とりあえずセミーズのセミセミイマジネーションでも聴くか…。
飽きた。なにして遊べっていうんだよ。
「セーミセミ!セーミセミ!」
電話が鳴る。
鈴野昨夜…。
無論、出ない。
次はメールが来る。
「昨日はごめん。利用したわけじゃないからね。許す気になったらまた水族館行こう。」
はあ…利用したわけじゃないからって、コイツ悪気無いのか?いや、謝ってるから許すが。
とりあえず商店街に行く。
また撮影やってる…。場所変えよう。
とりあえずデパートに来た。ゲーム買うか。
昨夜「…。」
レタ「セミーズの音ゲ新作出てんじゃねーか!買いだな!」
昨夜「…。」
店員「5000000円になります。」
レタ「桁間違ってないですか?このゲーム五百万円するんですか?」
昨夜「…。」
結局買えなかった。高過ぎなんだよ。五百万円て何だよ。
仕方ない、前作やるか…。
昨夜「あっ、あの…!」
レタ「ん?誰か呼ん…」
近所のおばさん「ギャーー!」
近所のおじさん「ほわーー!!」
野良犬「キャオーン!!」
野ライオン「何ですかこの騒ぎ?」
レタ「なんだなんだ…?強盗?てかなんでライオンが…しゃべってるし…こっちに驚くわ!」
昨夜「あ…ぅ…。」
すかさずヒーロー気取りで強盗にキックした俺。
強盗「あっ…
事件は見事解決。簡単な事件だったな。
警察「助かったよ少年。」
レタ「助けましたよお巡りさん。」
このことが学校に伝わらなきゃいいが。
昨夜「(やっぱりレタ怒ってるのか…。レタがこんなに私をいじめるなら、私もレタをいじめよう…。)」
謹慎4日目。
「セーミセミ!」
もしもし?
友達1「お前、昨日外出したんだってな。先生怒って留年も考えてるらしいぞ。成績が傷を深めたな。」
レタ「まじか…誰が報告したんだよ…。」
友達1「鈴野だよ。先生に言ってるとこ見た。」
レタ「あいつ…。」
怒りは有頂天に達した。アイツは絶対に許さない。
昨夜「(ごめん…ぐす。まさか留年の話まで出てくるなんて…私のせいで…ごめんなさい…ぐす。)」
はぁ…*どうしたものか*。
このまま留年になったら…あの野郎…。
「ピンポーン」
誰か来たな。
小さな穴から覗く。これなんて名前の穴なんだろ。
そこにいたのは予想通り昨夜。
勿論無視。
1時間経過。帰ったようだ。
アイツとは絶交だな。
昨夜「レタ…。」
第5話、終わり
暗黒のなんか
No.9031367
2009年11月01日 04:16:26投稿
第1話
びゅ!
第1話、終わり
ドロッチュ団
No.9031368
2009年11月01日 04:25:41投稿
くぁせふじこまん
第1話
びゅ!
第1話、終わり
とても感動しました
この爆発的な表現、同時にさらっと終わる快感!
暗黒のなんか
No.9031369
2009年11月01日 04:30:18投稿
くぁせふじこまん
第1話
びゅ!
第1話、終わり
とても感動しました
この爆発的な表現、同時にさらっと終わる快感!
オルカス
No.9033679
2009年11月01日 17:02:15投稿
セシリー
No.9035495
2009年11月01日 23:00:59投稿
構わん続けろ
青のしましまパンツ
No.9051515
2009年11月05日 02:14:54投稿