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ドラクエ小説スレ 友達募集

返信数:20  最終更新:2008-10-11 18:18

このスレはドラクエに関する小説を書いていくスレです

もちろん誰でも参加可能!

ストーリーはドラクエに関すれば何でもいいです (常識の範囲で)

カキコの内容は 小説、小説の感想、アドバイスなどを書いてください。

書き方

1、題名 、第何話、 何部何章を書く

2わかりやすい書く 「」や()を使い分ける等です。

もしいらなかったら『不要』とカキコしてください 1日たったら書き始めます

引用:
見ている人はもういないかも知れませんがもう少し時間を下さい なかなか書ける時間がなくて


とりあえず見てます
見ている人はもういないかも知れませんがもう少し時間を下さい なかなか書ける時間がなくて
誰かの小説見てみたいです誰か 書いてみてください
そろそろ本格的にドラクエに入っていきたいな…(無理か?)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
伝説の剣 第7章 カオスを追って
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

クリスはカオスと別れた辺りにいた まず見渡してカオスの血がないことを確認した どうやら辺りに血はないようだクリスは少し安心した しかしカオスはいなかった。

クリスは森を捜索したがカオスは見つけられなかった すると後ろからじんめんじゅが現れた

クリス「あの時の魔物かあの時と俺は違うんだぞ」

クリスはじんめんじゅにきりかかった ダメージは与えられたがじんめんじゅは薬草で回復して体力全回復されてしまう逆にじんめんじゅの攻撃 クリスは致命傷をおった

クリス「まだ倒せないのか。ちくしょう」

しかし次の瞬間後ろから大きな火の球が飛んで来てじんめんじゅは燃えていた

???「大丈夫か?坊主、」

と言ってベホマを使った
クリスの傷が治った

クリス「助けてくれて、ありがとうございます。、あのお名前は?」

ギブス「ギブス、こう見えても、もと参謀長だ」

クリス「そうですか、」

ギブス「で、何でこんな夜に一人でこの森に?」

クリス「人を探しているんです」

ギブス「名前は?」

クリス「カオスです」

ギブス「?!!なんと、カオスを知っているのか?」

クリス「はい」

ギブス「それで、手掛かりは?」

クリス「セントクラル山脈です」

ギブス「セントクラル山脈?、あそこのモンスターは強いぞ、それでも行くのか?」

クリス「はい!」

ギブス「よし分かった、付いてこい」

と言ってクリスはギブスと共にセントクラル山脈方面へいった


〜〜ハーベル城〜〜

ハーベル王「何か話があるのじゃなレオン」

レオン「はい」

と言ってレオンはクリスを探すことをいった

ハーベル王「そのくらいなら兵士に探させるが?」

レオン「いや、いいです、たくさんお金、そしてお世話になりましたから」

ハーベル王「ぬぅ、おぬしがそういうならば。止めはしないが、まあよい、ではなレオンまたくるのだぞ」

レオンは出発の準備をしているとドアを叩くノックが聞こえた

レオン「はい、」

兵士団長「私だ、レオン、この城を去るようだな」

レオン「はい、お世話になりました」

兵士団長「これ兵士皆からの感謝金だ。」

レオン「そんな、受け取れません」

兵士団長「この金には私を含め皆の気持ちがこもっているんだ、頼む、受け取ってくれ」

レオン「はい、大事に使います」

といってレオンは100000Gをもらった (手持ちは5000G、それ以外は銀行に預けた)

レオン「では、この辺で」

兵士団長「ああ、いつでも戻ってこいよ、」

と言ってレオンは城を後にした

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第7章カオスを追って 完
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

☆ギブス☆ 実はとても強い魔法を使える実力者 元ハーベル城の参謀長

★セントクラル山脈★ ハーベル、ライオネス周辺のモンスターと比べものにならないモンスターがいる 登るにはまず山の内部から入りそれから 1000メートルぐらいから外に出て、そっから山頂まで行く 世界で高い山5に入る
引用:
見てますよ。

面白いのでつづけてください


ありがとうございます
頑張ります
見てますよ。

面白いのでつづけてください
引用:
小説おもしろいですね
時間があったら僕も書こうかな


ありがとうございます
小説おもしろいですね
時間があったら僕も書こうかな
そろそろ他の人の投稿を望むところだが 誰も見てないんですか? 見てたら投稿してください小説じゃなくていいので
といいつつも暇になったので更新
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第6章 謎の火炎龍
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ライオネス王「どうせ終わりなら解き放すか、いでよ火炎龍」

と言って呪文を唱え始めた するとドカーンと言う激しい音と共に城よりでかい龍が出て来た 火炎龍は城にある家、魔物関係なく燃やした、もはやライオネス城は火炎龍が封印されていた地下以外何も無くなっていた。

〜〜城近くの森〜〜

カオス「何なんだあれは。」

???「先代王から今まで隠し続けた秘密兵器だろうな。」

カオス「お前は?、ギーヌか?」

ギーヌ「そうだ、裏切り者のカオス」

カオス「心外だな」

ギーヌ「何?」

カオス「俺を裏切り者にしたのはどこのどいつだ」

ギーヌ「知っていたのか」

カオス「ああ、不慮の事故と見せかけて俺を殺そうとしたんだろ?」

ギーヌ「ふん、今更そんなことはなにひとつ意味がない。それにお前はここで死ぬのだから。」

カオス「剣士団トップの俺をか?」

ギーヌ「今は俺だ、」

火炎龍「ギャァァァオ」

といって火炎龍は何処かにいってしまった

ギーヌ「おいおい、そっちはハーベル城じゃないぞ。」

カオス「ということは今はあそこにいないということか、クリス、」

クリス「はい、」

カオス「キメラの翼を使ってみろ」

クリス「?」

カオス「早く!」

クリスはキメラの翼を使った

カオス「達者でな、」

〜〜ライオネス城〜〜

クリス「ここは?ライオネス城?」

???「そうじゃ」

クリス「あなたは・・・王様?」

ライオネス王「おぬしはカオスと一緒にいた子供じゃな?」

クリス「王様すごい傷と火傷。すぐに手当てしなければ・・・」

ライオネス王「いいのじゃ、そんなことよりわしの話をきいてくれ」

クリス「はい」

ライオネス王「何故君がいまカオスといないか知らんがカオスにこう伝えてくれ。もう知っているかもしれないが君が求めているものはセントクラル山脈の頂上にあるとな。」

クリス「はい」

ライオネス王「あと、悪いことしたなと。」

クリス「?」

ライオネス王「実はカオスを殺そうとしたのはギーヌだけじゃない、わしも手を貸したのじゃ」

クリス「そんな」

ライオネス王「今はすごく反省しているだがわしが死んでカオスが喜ぶならわしは死のう」

クリス「そんな、王様」

と言ったときにはもう死んでいた

クリスはこの伝言を伝えるためにカオスと別れた森に走り出した

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第6章 謎の火炎龍 完
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第6章 説明
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

☆火炎龍☆ 大きい城を一瞬にして燃やせるぐらいの強い魔物 先代ライオネス王によって封印されていた

★ライオネスとハーベルとの戦争★ カオスがライオネスの戦力をハーベル王に伝えチャンスと見たハーベル王が戦いを挑んだ
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メーカースクウェア・エニックス
発売日2008年7月17日
HP公式ホームページ
年齢区分A(全年齢対象)
JANコード4988601005586
他の機種 スーパーファミコン版 PS2版
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