引用:
まあオレの推測だけど、ヴェンが凍らされた後に、テラかアクアのどっちかが、ある少年にヴェンの心(魂てきな物)を入れます。
ある少年とは、そう、ソラの事です。
そして、ソラがハートレスになったときに、ヴェンの心が解放され、ノーバディとして、ロクサスが誕生したのです。
だから、ヴェンとロクサスの顔がいっしょなのは、そのせいかと僕は思います。
ソラの心にヴェンがいるのは間違いないですが、私もこれについては違うと思います。
ラストエピソードでわかりますが、ヴェンは、自分の中の闇、ヴァニタスと戦って、いつ起きるかわからない眠りにつきます。
そのとき、ヴェンの心だけがソラの元へと向かいヴェンの口からソラとヴェンは何らかの理由で同じ時にもともと一つにものとして生まれた。としらされ、ソラの心の中でヴェンが眠りにつきます。
もともとひとつで会ったが二人が二つに分かれる。この現象はのちにもう一度起きます。そう、ソラからロクサスが生まれたときです。
そして、このことにより、ソラとロクサスが二刀流であることの攻説明がつきます。
私の仮説ではソラもヴェンもと一本ずつキーブレードを使うことができた。
そして、もともとひとつであったはずの二つが合わさったので、
幼いころにソラは二刀流になれるようになった。(きずいていてないから使えない)
ソラの場合は、自分の分とヴェンの分で二刀流。
ロクサスの場合は、ノーバディーになったとき、もともと二つであったうちのソラでない方、つまりヴェンの方の心がロクサスの心になり、顔が似ることになります。
そして、ロクサスはヴェンの分とソラの分で二刀流になったのです。
これ思ってた、わかってたや、説明不足、これは違うと思う。などがあったらすいません。
よかったらほかの意見なども待ってます。