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返信数:1 最終更新:2008-03-15 15:19
かなり場違いですが、書かしていただきます。
レーシングバトルの感想の所に「元気さんのゲームはパクリが多すぎて呆れた」と書いてる人がいます。
俺はその考え方は間違っていると思います。
ここでは元気さんのレースゲームの中でなかなか有名な3シリーズ作品を挙げて考えてみましょう。
まず、首都高バトルシリーズです
他に首都高を舞台にしたレースゲームは結構少ないです。
車種もどのレースゲームにでも出てきそうな車ばっかりですし、特にパクリと言った印象の車も多くは無いです。というか、ほとんど無いです。
よって、首都高バトルシリーズはパクリゲーでは無いと考えられます。
次に、街道バトルシリーズです。
峠が舞台のゲームは結構ありますが、このシリーズは他の峠が舞台のレースゲームでは出てこないような峠も出てきます。
頭文字Dのパロディーのようなライバルも出てきますが、設定も結構違ってきています。
よってこのゲームも他のゲームのパロディーのようなものが出てくるというだけです。
最後にレーシングバトルです。
このゲームもパロディーのようなライバルが出てくる程度です。
「サーキットのレースゲームならGTがあるだろ?どう考えてもパクリゲーだろ。」と思う人もいるかもしれません。でも、このゲームにはGTシリーズでは出てこないサーキットもあります。
そして映像エフェクトです。「アウトモデリスタのパクリだろ。」と考える人もいるかも知れません。しかし、エフェクトのつき方は全く違います。
よってパクリゲーではないです。
「何この餓鬼。キモっ!」って思う人もいるかも知れません。
でも、俺が伝えたいのは元気さんのレースゲームはパクリゲーではないということです。
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メーカー | 元気 |
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発売日 | 2005年7月28日 |
年齢区分 | A(全年齢対象) |
JANコード | 4994934400196 |