ハイ、どーも、こーどさん(さんは付けなくても良い)です。

 我が座右の銘は「ペンは剣より強い?なら、銃はペンより強い」と「一人殺せば殺人者、何百人も殺せば英雄になる!」

 つまりはアブナイ人ですねww

  
 プサイさんへ、ZER4の出演を許可して頂きありがとうございます。

 プサイさんのBIOHAZARD IN CSO 小説版
/thread/BIOHAZARD IN CSO/396988/
 
 ZER4!登場!

 そして、最初に出てきた時より設定が崩壊している件。
 
 ゲシュペンストじゃ、「幽霊」なのでノスフェラト・ナイツ、和訳すると「不死身の騎士達」(うろ覚え)に修正。

 ジーナとミラのイラストを募集します!下手でも送ってもらえれば嬉しいです!

http://www.fastpic.jp/images/245/9584620533.jpg

 俺の中のミラ像だよ。絵下手ですまんね。あと、カメラが低スペックですまんね

 yowanetohonne☆yahoo.co.jpまで!(☆を@にしてください)

  


 こーどさん(さんは付けなくてもよい)の作品リスト

第一作目 
/thread/ドラゴンスレイヤー!/396244/

初の三人称視点作品
/thread/ハイパー学院/397035/

短編集
/thread/im not fool 「私は馬鹿じゃありません」/397718/






 ある一人の兵士の日誌。

 第一章「Escape & Lost」



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 2009/07/26
 
 この日誌は恐らくは誰の目にも止まらずに消えるだろう。

 だが、それでも、この日誌を残す。
 
 娘の朝飯を作り、学校に送ってから会社に行く。
 
 それが私の日課だった。

 妻が事故で死亡して、私が娘の世話をしていた。

 今は7歳。
 
 私は28歳。 
 
 3年前まで私はSWAT(スワット)の特殊潜入部隊、部隊長に所属していた、たまに突撃部隊の援護にも加わる事もあった。

 笑えるよな、妻を守れない奴が部隊長だなんて。

 妻が死んでから、一週間でSWATを辞めた。
 
 もう銃は持たない、娘を近くで守ると決めた。

 決めた筈だったのに……

 
 ——対テロ特殊部隊θチーム隊長インコム(注コードネーム)の日誌より抜粋。

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 70まで行ってようやく思い出した。


 この小説はフィクションです。
 
 実在の国、団体、人物等々などとはまったく、一切、微塵も、関係ありません