RPGツクール 2012年07月31日 19:55:30投稿
雑談
レス:7
RPGツクール No.11927034 2012年07月31日 20:17:08投稿
引用
RPGツクール No.11927811 2012年08月01日 12:23:36投稿
RPGツクール No.11930788 2012年08月04日 11:20:41投稿
RPGツクール No.11937725 2012年08月11日 20:12:13投稿
RPGツクール No.11956616 2012年08月27日 11:56:16投稿
RPGツクール No.11956861 2012年08月27日 19:24:21投稿
スポンサーリンク
RPGツクール
No.11927034
2012年07月31日 20:17:08投稿
引用
ここは平成の時代
そこから僕の冒険ははじまった
?「ふぁ〜…もう朝か・・・飯食べようっと」
僕の名前は 栄三 光也(えいぞう みつや)
普通にどこにでもいる大学生
ある理由で田舎から引っ越してきた。
その日も今日で1年目。バイトの給料はいいものだ
光也「さて、テレビでも見るか」ポチッ
ニュース
「只今、猫が大量に消えている事件が発生しています。」
光也「ん?どういうことだろう・・・?」
ニュース
「この件を動物科学研究会の大分 優間(おおいた ゆうま)さん
どう思いますか?」
優間「この件は私たち研究会がどうしらべても不明です。
どうなっているかは分かりませんが
とにかく異常事態が発生していることは確実です。」
ニュース
「とのことです。では次は○○○正治についてお知らせします。」プツッ
光也「猫か・・・俺は嫌いだけどな・・・そろそろ大学に行くか。」
私立校夢希優大学「しりつこうゆきようだいがく」
?「お、光也じゃないか。お前にしては遅いなw」
光也「うるさいぞ赤井(あかい)」
赤井「さーせんwお前今日の猫のニュースみたか?」
光也「ああ、見たぜ。なんかお前と関係あるのか?」
赤井「忘れたか?俺は猫を飼っているんだぞ」
光也「そうだったな・・・あ、時間がやべぇな。早く行くぞ」
赤井「OKOK」
第2章に続く
RPGツクール
No.11927811
2012年08月01日 12:23:36投稿
引用
授業中
先生「・・・であるからにこれはx=1535-になる」
光也「先生!」
先生「なにかね?光也君」
光也「答えは150.3-ですよ」
先生「え?あっ本当だ」
皆「ぎゃはははははwwwwwwwww」
先生「ゴホン!ゴホン!では次の問題に・・・」
赤井「でさ光也、俺んちの家の猫だけどさ
話によると、黒い猫は消えないようだぜ」
光也「それがどうした?」
赤井「俺んちの猫、黒い猫なんだよ。
で、今日のニュース見てさ、
黒い猫は大丈夫といっていたんだよ」
光也「赤井、お前テレビでそんな情報
なかったぞ。どうやってみたんだ?」
赤井「そりゃ、お前がみているのは3チャンネルだろ。
俺が見ているのは1チャンネルだよ」
光也「へぇ〜そうなの・・・」
先生「こら!お前らなにやっているんだ!
罰だぞ!この問題といてみろ」
光也「答えはX/5=2でしょ」
皆「おおっ!すげぇw」
先生「うっ・・・とにかく!」キーンコーンカーンコーン」
皆「あ、鐘なったぞ。休み時間やろうぜ」
先生「号令かけてからだ!」
級長「起立!礼!・・・休み時間だああああw」
先生「ノートだせよ!。」
赤井「屋上で話しようぜ」
光也「分かった」
第3章に続く
RPGツクール
No.11930788
2012年08月04日 11:20:41投稿
引用
光也「で、どうしたんだ?
まさかまた猫の話しか?
おれは猫が嫌い・・・」
赤井「いやちがうんだよ。」
光也「は?」
赤井「もしかしたらだけどさ・・・」
?「みっけた♪」
赤井「え?」
?「やっとみつけた♪これで未来も・・・」
光也「まてまてまて。お前誰だ!」
?「あ、僕?僕の名前はクィール・ロエルだよ。
光也「・・・?外国人?にしては日本人だが」
ロエル「未来では日本語はほぼカタカナなんだよ。」
赤井「ていうかさぁ・・・ってまて
お前未来からきたっていってたな。
なにしにきたんだよ!まさか侵略か?」
ロエル「僕がここに来た理由は、
ここ最近、ニュースで話題になっている
黒い猫以外消える事件が発生しているでしょ。」
光也「それがなんだよ。」
ロエル「そのせいで
未来は・・・」
赤井「未来は?」
ロエル「消えてしまうんだ・。」
赤井&光也「えええええええええええ!?」
赤井「まて!どういうことだ!猫が消えるだけで
未来が消える?しかもなんでお前生きているんだ!
消えているんだろ!」
ロエル「僕は生き残りだよ
なぜそうなったのかは・・・」
いまから100年後、神様という人があらわれて
こういったんだ!
【地球にいる人間は自分のことしか考えていない
100年前の猫が消えても平気としている!
これは人間を滅ぼす意味でもある】
といって人間を【魔法】で消していった
そして僕はいそいで過去にいって伝えることにしたんだ
赤井「わかった・・・お前の話信じるぞ!」
ロエル「僕はいまタイムマシンできたんだ。
ついてこれるかな?」
光也「わかったよ。いいよ。
僕は賛成だ」
赤井「もちろん俺も。」
ロエル「じゃ行くぞ。」
コンピューター「80年後ニイキマス」
赤井「どうして80年後なんだ?
ロエル「それは・・・」
第4章に続く
RPGツクール
No.11937725
2012年08月11日 20:12:13投稿
引用
ロエル「じつはですね・・・100年後に言っても
何もないんですよ・・・
神様がほろぼしてね・・・」
赤井「えっ!?」
ロエル「いったでしょ・・・
100年後にはこの地球は無くなっているって」
光也「そういうことか・・・」
赤井「しかし、その神様ってやつひどいな〜
いくらなんでも地球を滅ぼすとは・・・」
ロエル「滅ぼすんじゃないよ
人間が消えるんだよ」
赤井「あ、そうだったたな・・・」
ロエル「もうそろそろ着くよ
準備はいいかな?」
光也「いいZE」
赤井「その【ローマ字】の使い方やめろよw」
光也「おまえの【】←これもやめろw」
ロエル「はいはいw
シートベルトしてよ・・・
行くよ!」
コンピューター「到着まで
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0!!」
ここから、本当の物語の始まりがスタートする・・・
第5章に続く
RPGツクール
No.11956616
2012年08月27日 11:56:16投稿
引用
タイムマシンにのった光也達・・
それと同時にもう一個のストーリが始まっていた
?「だめだ・・・思いつかない・・・
あいつがやったと思うんだが・・
証拠が・・・」
?「大丈夫?誠也?」
誠也「ああ、大丈夫だ」
俺の名前は【池間 誠也】
弁護人をやっている。ここ最近俺の周りで事件が発達している。
1ヶ月で7回もきてるんだ・・・
?「大丈夫だよ!誠也ならできるって!」
この子の名前は【山崎 優子】
僕の妹である。
なぜか誠也呼ばわりなんだ・・・
どうせなら兄とでもいってほしぃものだ。
警察官「そろそろ始まります。準備をしてください。」
誠也「わかった。行くぞ、優子」
優子「まってよ〜。」
午前9時45分第1裁判所。
みんな「ザワザワ・・ザワザワ・・・ザワザワ」
裁判長「静粛に!静粛に!」
誠也「証拠がないから難しいな・・・」
?「お前か・・・」
第6章に続く
RPGツクール
No.11956861
2012年08月27日 19:24:21投稿
引用
http://youtu.be/VvhQGcpQcmk七色のニコニコ動画