ポケットモンスター オメガルビー

このスレッドどしたし

番外編其の壱「伝説の話」
エルカイド「あれからもう何年立つのだろうか。」
マモル「エルカイド先生、どうなさいましたか？」
エルカイド「少し思い出に浸っていたんですよ。」
マモル「ほうほう！それは実に興味深いですね！ぜひお聞かせ下さい！！」
エルカイド「そうですね。あれはポケモン学園に赴任した時の年でしたね。」

～十三年前 エルカイド新任教師～

エルカイド「俺は教師になったんだ！どんな生徒が待っているのだろう？楽しみで仕方ない！」
私は初々しい気分で学園内に入ったんですよ。
そして初持ちクラスは、１年２組でした
私はそこで楽しい日々を送ってました。
生徒と、、、
他の先生方にも褒められるようになったんですよ。

しかしある時
ミクという生徒がいまして
その生徒に負けたんですよ。
ポケモンバトルで、、、

なぜ？どうして？
私は教師をやめようかと思いましたよ。
辞職願も書きましたし。
悔しかった（当時 教え子に負ける生徒は能力がないということで叩かれた。）

そしてあの事件が起きるんです


続く

番外編「伝説の生徒」
を今日公開いたします

次回からPUK編のスタートと言いたいところですが、
その前に番外編のお話を入れたいと思います。
明日から番外編「伝説の生徒」編を少し連載致します
5話から成り立つお話なので楽しみにお願いします

久しぶりです。
この小説をやめたほうがいいですか？

荒らしはあんましここに来ない8

第十二時貫目「ロケット団完全復活4」
あれから、数日たった。
壊させたポケモン学園はなんとか修復。

その頃ソルは、なにかを考えてた。
無論あの日のこと。ポケモン学園が壊させた、あの日。
あの日はショウに申し訳ないことをした。

ショウ「潜入捜査をしてる。」
ソル「潜入？捜査？
どう言うこと？」
ショウ「俺は国際警察ポケモン事件化のショウ。
ロケット団の企みを止めるためにこの学園に入学した。」
ショウは、警察手帳を出し、見せた。
確かに本物だろう。ソルの親も刑事をやってたから何回も見たことある。
ソル「ごめん！早とちりしてた。」
ショウ「俺の方こそごめん。怪しいことをして、」
ショウは悪くない。根拠もないくせにショウを悪者扱い。どう見ても俺の方が悪い。あいつもそう思うはず。
ショウ「どうやら、そろそろ戻らないとみんなしんぱいするな。」
ソル「ああ」
確かに学園から出て1時間は立つだろう。
そろそろ戻らないと。
ショウ「誰にも言うなよ」
最後にこういって、森の奥へいった。

あれから、しばらくショウは休んだ。
しかし、ロケット団の悪事は続く一方。
俺らになにができるのか？
あれから考えるようになった。

それから一月立つある日
ロケット団は落ち着いたみたい。
先生もほっとしてる。
例年どおり、PUKができるからだ
もう、そんな季節か、、、

感想ありがとうございます。
この小説をどう進めるかは感想で決めることもあるので、御手数ですが、これからも感想、アドバイスお願いします

皆さん、感想お願いしますね