ワザップ!フォーラム
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汝は人狼なりや? のあるログを少しオリジナル化にしたものです
この物語はフィックションです ご注意ください
超不定期更新です 注意してください
できれば完結させたいです・・・
配役:村6狼2狂1占い1狩人1霊能者1 12人(欠け1)
○ルールについて
・遺言は【昼の吊りしたとき】だけとする
・狼が自分や仲間を噛むのは禁止とする
(追記で追加していくかもしれません)
※名前の元ネタはふせておきますが あるホラーゲーム(R15)です
ドラクエ勢とポケモン勢です。
最近やってません。 -
...人狼 それは人殺しのゲームである
20XX年 その大会は 始まった
その大会の内容は こうだ
『この大会 つまり人狼で 生き残った人には 賞金1000万円を差し上げます』
その大会では、なんとゲームをするだけで1000万円がもらえるというらしい
参加人数は1万人を超えたらしい
そして 抽選で13人になる
その一人になったのが僕 海十(かいと) 自分のことだ
僕がこの大会に参加した理由は『借金』による問題だ
僕の親は 借金が500万円もある
そして親達は自殺をし、僕一人だけになり、借金もたまっていく
そしてこの大会を見つけたのだ
僕はラッキーだと思った 1万人の中の13人に選ばれたからだ
だが、現実は・・・ とても恐ろしく 醜いものであった。
ドラクエ勢とポケモン勢です。
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20XX年 10月6日 僕の誕生日であって、大会が始まる日である
大会はリアルタイムらしく、五日~八日程度かかるらしい
ただし そこにいとけば、料理も食べ放題 ゲームも自由
まぁ、自分はこのゲームに勝つことだけに集中するだけだ。
━大会本部━
?A「本当にいいんですか? この13名で」
?B「いい、この13人で」
?C「まぁ Bがいうなら それでいいが・・・」
?A「しかしB なんで俺達もこの試合に参加するんだ・・・? 場合によっては・・・」
?B「俺達が生き残れば 5000万円を山分けできるんだ いい話だとは思えないか?」
?C「だが・・・ あそこまでやる必要は・・・」
?A「もともとそんな理由だしな・・・ まぁ 大丈夫だろう」
?B「そろそろ大会が始まる・・・ 準備はいいな?」
?A「大丈夫 分かってるよ」
?C「こちらも・・・ いいぜ」
ドラクエ勢とポケモン勢です。
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一章 【人狼】
━大会ステージの中━
僕「・・・ 個室が多いなぁ・・・」
?「やぁ 君も抽選で当たったのかい? 自分は田中という 君は?」
僕「あ、海十といいます よろしくお願いします」
この人は田中さん 話を聞くと どうもフリーのカメラマンらしい
田中「ところで君ねぇ・・・ 分かってるのかい?」
僕「え・・・ な、何がですか?(もしかしてこの試合なにかあるのか・・・?)」
田中「普通!!人が上の名前で挨拶したら 君の普通上の名前だろ!」
僕「アッハイ」
この人 変なとこに厳しいなぁ・・・
とりあえず 大会ステージを見ににいくとしよう
田中さんと・・・
僕「ここが一階・・・ 会議室ですかね? 13人分ありますけど」
田中「ああ、そうだと思うよ ところで海十君 あれ、 気にならないか?」
僕「あれですか・・・」
犬の首輪みたいなものだ
青年の人間が丁度ピッタリつけられるくらいの...
僕「なんかこの大会 怖くないですか・・・?」
田中「んじゃあ素直に1000万円あきらめて帰るんだな」
忘れてた 自分は1000万円が目的だったんだ・・・!!
将来の人生のためにも...
ドラクエ勢とポケモン勢です。
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12時に大会は始まる。
事前に11時に飯を食べることにした。 また田中さんと...
自分はホモでもゲイでもないから本当にやめてほしいよ田中さん...
田中「んー・・・ねぇ海十君?」
僕「あ、なんでしょうか・・・?」
田中「君はなんでこの大会をすることにしたの?」
当たり前の質問をしてきやがった...
だれだって1000万円はほしいじゃないの...
僕「えーと... 借金を...」
田中「へぇ... 自分はあれだ カメラがほしいからだ」
僕「え?カメラ? フリーのカメラマンなら沢山もっているんじゃあ...」
田中「甘いねぇ..君。 カメラは高いもので300万円するのもあるんだよ?」
僕「300万円!?」
僕は思った。
田中さんは 絶対にお金を沢山使うタイプだと...
スピーカー「ミナサン ミナサン 大会ステージニ 集合シテクダサイ」
僕と田中さんは、そのスピーチの声を聞いて 急いで大会ステージに移動した。
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━大会ステージ━ 時刻:12時00分
参加者全員が集まったようだ 一人一人自己紹介をしていくらしい
村上「村上といいます みなさんがんばりましょう」
この人はホテルの社員 なんでも沖縄のリゾートホテルの社員らしく
新しい家を買いたいという理由でこの大会に参加したらしい
小林「ったくもう 自己紹介なんてめんどうなんだよ あ、小林だ 以後よろしく」
この人は小林 見かけが怖い ただ怖い
なんの仕事をしていると聞いても「あ?」 と言ってくる 怖い
香山「ワイ、これでも社長なんやで!あ、ワイの名前は香山。 以後 よろしくのう」
香山さん ある大きい食品グループの社長らしい
最近ではパソコンにも凝っているという この大会に参加した理由は新型のパソコンが
ほしいらしい。 1000万円のパソコンなんてないと思うが...
久保田「しっかし...女が三人だけどは... 女は6000人 男は4000人だろ?」
久保田さん 自称東大らしい よくわからない
おじさんにも見えれば、若い青年にも見えるし、よく見ると高校生にも見える
池間「まぁまぁ... 久保田さん 3人でもいいじゃないですか?」
池間さん 言ういつ女の人の一人 なんでも定食屋の社員らしい
生活がきつく、お金がほしいらしい
池田「そうだよ久保田さん。 私は女が少なくてもいいですよ ほら
少ないほうが友達は増えますよ? いいでしょ? それでも」
池田さん なんと大金持ちの婦人らしい
この大会に参加した理由は遊び金らしい 遊び金って..
坂本「でも13人ってのは悲しいよなぁ... どうせなら50人にしろよ」
坂本さん サイトの管理人をしているらしい
大人数で遊ぶことが好きらしい お金がほしい理由は生活を楽にするため
立花「ああ・・・でも私は大人数は嫌いだなぁ... 大変じゃん 話すの」
立花さん パソコン企業関係の仕事をしている 今年で30歳になる
自分勝手な人は嫌いらしい
中田「それよりもさぁ! この大会を始めた人はまだいないの!? もう12時だよ!」
中田さん 几帳面で自己中心 立花さんが嫌いそうな人
お金がほしい理由は新しい時計を買いたいから 贅沢だなぁ...
浜田「ってか 一人いないような気がするんだけど 気のせい?」
浜田さん フリーダー 自由気ままなたびをしてるらしい
お金がほしい理由は 世界一周をしたいらしい 無理だと思うなぁ...
... 僕と田中さん そして残りの10人を合わせて 12人しかいない
たしか参加人数は13人とかいっていたけど...
田中「ったくもう・・・ どうせトイレにいるんだろ 探してくるぞ俺」
僕「えー・・・ まっといたら来るんじゃないですかね?」
田中「これだから今の世代のにわかは!! 甘い!!」
なぜか怒られた 昭和世代の人はよく分からないなぁ...
田中「とりあえず俺は探してくる!!」
田中さん一人だけ探しに向かった
...田中さんが探しに言って5分がたった 全員がおしゃべりをしている
ああ... 自分の1000万円はまだか...
ドラクエ勢とポケモン勢です。
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━大会ステージ━ 12時05分
...田中さんが来ない
たしかここからトイレまでは 徒歩でも1分弱
いったい何してるんだろう・・・
田中「うわあああああああああああああああああ」
悲鳴のような声が聞こえた 田中さんの声だ
僕「少しトイレにいってきます!!」
香山「ワイもや! 少し気になるからな!!」
僕と香山さんは 急いでトイレに向かった
しかし そこに田中さんは居なかった いや、居ないんじゃない
死体となって... 見つかった
僕達はピロティーへ戻った
みんなに状況を説明した
香山「...というわけや」
浜田「はぁ!? ウソつくんじゃねぇ! ウソも大概にしろ!」
僕「いやそんなこといったって... 本当のことなんですし...」
?「ヤー ミンナ 元気にシテタカーイ?」
突然どこからか声が聞こえた
浜田「・・・おい海斗!お前だろ! ふざけんなぁ!!」
僕「違います! 僕じゃありません!」
やっとその声の正体が分かった テレビからだ
テレビの人形「ヤーミンナ 元気ニシテタカーイ? 今カラゲームヲ始メマスヨ」
中田「どういうことだ?」
池田「そうよ!早くここからだして!!!」
テレビの人形は 関係なく話しを続けてる
テレビの人形「今カラ 人殺シアイノ ゲームヲヤリマース ミナサンノ部屋ハ決メテイマスヨ
がんばって... 生き延びてください」
全員がゾッとした...
人殺し? 何をいっているんだいったい どういうことだ?
久保田「・・・ 田中は なぜ死んだんだ?」
それに合わせるように テレビの人形もしゃべった
テレビの人形「ソーソ 今 ダレカヒトリ 死ンデルヨネ? アレハ 狼ノ仕業ダヨ」
僕「狼・・・?」
テレビの人形「ダカラ 今カラ人狼ヲ ヤリマース 頑張ッテクダサイ ネ
ミナサンノ 部屋ハ ソコノ 地図ニ 書イテアリマスヨ ソレデハ...」
テレビの映像はここで終わった
人狼?人殺し?いったい何をいってるんだ? 人が人を殺す? 意味がわからない...
村上「帰りましょう!」
中田「そうだな こんなゲームには参加できん」
立花「そうよ!私も賛成だわ! 早くこんなところでましょう!!」
自分も 他の人もいそいで大会の入り口に向かった しかし...
香山「な...何やコレ...」
ドアの前には大量のコンクリートがある
これじゃあ11人の力では とうてい無理だ
香山「どうするんや....」
池田「イ...イヤァアアアアアアアアアアアアアアア」
池田さんは階段に登って 自分の部屋に行った
人狼...人殺し... いったい 何が始まるんだ
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二章 【村人】
全員と話した結果 とりあえずゲームには参加することにした
香山「脱出する方法がないんやろ? ならこのゲームに参加しようで」
小林「そうだな 激しく同意だ 全員自分の部屋に行こう」
全員が階段を上がっていく...
僕は自分の部屋にいった そしたら 机の上に何かの紙が置いてある
『あなたは【村人】です 推理が武器です』
と書いてある
僕「ふざけてんのか... 意味がわからない...」
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━大会ピロティー━13時20分
全員がピロティーに集合した
だれもしゃべらない...そりゃあそうだ
田中さんがあんな死体であったら・・・
池田「早くこんなところでましょう! 逃げるんですよ!!」
坂本「私も賛成だ 早くこんなところ出よう」
僕「で..でも どうやって出るんですか?」
僕がその発言をすると 全員がまた静まり返った
ど・・・どうするんだ一体
ガガガ...ビビビ
そのとき テレビにあの人形が移った
テレビの人形「ヤーヤー 集合シテクレタンダネ?」
香山「きさまぁ!いい加減にしろや!早くワイをここから出せ!!」
テレビの人形は気にしないで話を続ける
テレビの人形「ソレジャア イマカラ 昼カイギ ヤッテネ」
坂本「昼会議? なんのことだ?」
テレビの人形「君タチノ ヘヤノ紙 アレガキミタチノ 役職 ダヨ」
たしか自分は・・・【村人】だったな
テレビの人形「アトネ 狼ハ 全員コノ 大会ヲ 作ッタ 人ダヨ 殺シタ人モ それだよ」
全員がギョ...ットしたような顔でテレビを見た
そりゃあそうだ この大会の主催者がここにいて なおかつ人殺しなんだから
テレビの人形「ソレジャア ギロンヲ 開始シテネ」
中田「ちょっとまて どうやってはじめればいいんだ?」
テレビの人形「ソコノカミニ 人狼ノ 流レガ カイテアルヨ」
みんなはその紙に注目した
ドラクエ勢とポケモン勢です。
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※作成中※
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