Y「初めまして、Yです」


T「Tです」


Y「ハイどうも、今回初めてのレビューを書かせて頂きます」


T「記念すべき第一弾は、初見殺しと名高い『デモンズソウル』をレビューいたします」


Y「難易度が選べないというシステムかつ、難易度は非常に高く。


上級者向けなゲームで、
ゲームには大まかなストーリーが無く。


プレイヤーの進め方によってエンディングが変わると言う斬新なゲームです。」


T「また、黒衣の火放女の可愛さは世界が認めたレベル」


Y「かぼたん可愛いよ、かぼたんハアハア」


T「ちょっ……イキナリ通報されるような発言は自重して下さい」


Y「変態の何が悪いと言うのだね?」


T「まだ私は変態の『へ』の字もいってないのに、変態と認めないで下さいよ」


Y「まぁそれはさて置き、
デモンズソウルの売りは『雑魚敵の異常な強さ』です。」


T「ただの雑魚敵ならば、そこら辺を適当にうろちょろしているだけですが。


デモンズソウルの場合は雑魚敵がプレイヤーを逃がさない用にAIが設定されています」


Y「敵が本気でプレイヤーを殺そうとする圧力が、
本気でムンムン感じます」


T「しかし、大抵の敵は行動パターンを把握すれば直ぐに倒せるようになります。」


Y「回り込みをして、後ろから掘るとか。


相手の攻撃を弾いて、一気にがら空きのボディに『アー♂』とか……」


T「ちょ……アンタ、マジでいい加減にしろ」


Y「私が楽しければそれで良いのだよ」


T「問題発言だろ、少しだけ自重して下さい」


Y「まぁ良いじゃないか、楽しければそれで」


T「何か腑に落ちない……」


Y「さて、今回のレビューはここまでです。


人気があれば次回も作ります」

T「予定としては、次回は『Fallout3』のレビューです」


Y「さて……機会があれば、またお会いしましょう。


さようなら」