コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア(字幕版)

芋る人にイラつく気持ちは分かりますが、しかしあれはあれで勉強になるものですよ。
それほどまでに芋を嫌う君は恐らく、何度も芋に殺されたんでしょうね。でも芋に殺されるということは逆に言えば注意が足りないということ。クリアリングしっかりやってますか？ 決め打ちとかも。
芋という言葉通り、必ず固定場所にしかいません。技術の高い人であれば芋なんて瞬殺できます。貴方はそのレベルに達していますか？
文句を言うのはそのレベルに達してからにしましょう。
その次元に達している人からすれば、芋なんて甘いスイートポテトのような美味しいスコア源です

いもっていても相手を殺し的確にスコアをあげているのならそれは素晴らしいスナイパーだ！
だが、そこで敵を殺すことも仲間を支援する事もなくただただいもっている者はゲームが詰まらなくなりそのゲームから消えるかスコアを稼ごうと努力するかの道を選ぶだろう
今いもっている者はゲームを楽しんでいるのではない
スナイパーという職がなんなのかを分からず怯えているだけなのだそのものが挫折するか悟るかするのを待っていてあげようじゃないか。

ドミネで有利旗二点を取ったらそれ以上突っ込まないのは当たり前だし、敵が何人も向かって来ていると分かったら、無闇に突っ込まずに待つのも当たり前。
高キルストを出すときは私も待ち気味になります。
実力の有無とかそんなのは関係無く、芋も一つの戦法なのです。
恥ずかしいことではありません。

凸ってボコられるのが楽しい人がいれば
定点してキルレ上げるのが楽しい人もいます。

実力のない、頭が悪く、自分勝手で、空気の読めない、努力もしない
そんなゆとりプレイヤーが芋るんです