Mission6「解放への鐘鳴」の最後、ゲルブ隊と交戦中に敵がクルビットしたよう ...

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質問内容

Mission6「解放への鐘鳴」の最後、ゲルブ隊と交戦中に敵がクルビットしたように思える場面があります(難易度ACE)。
敵Su-37の背後を捕らえ追いまわしていると、その敵がこっちにミサイルを撃ってきてやられたことがあります。この状況を素直に考えれば敵は後方にミサイルを発射した発射になりますが、後方発射ミサイルなんてあるのでしょうか?敵がSu-37であることを考えるとクルビットの最中に撃ってきたのかもしれません。みなさんどう思いますか?

「クルビットって何?」と思った方は下記参照。
http://www.geocities.jp/yousukesekiguti/kidou.html 説明&動画
http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/russia_1.htm 動画

回答(4)

後方発射ミサイルは、ありますよ。
AC5の「初陣」で、F−16が後ろ向きで打っていますよ。
(グリムを狙っているとき)
僕は、何も思いませんでしたよ。
 
別に普通だと思います
だけど現実だったら・・・
  •  R430
  • 2006-04-05 17:33 投稿
確かにしてきますね。できない戦闘機ではないのでやってこないというわけではないと思います。説明書にも「特殊機動を駆使した空戦術を武器とし、(以下略)」と書いてあることですし。

注(説明書とはストーリーの次のページの事です。


わかりにくくてすみません
ゲルブ隊は特殊兵装であるQAAMを後方発射してくることがあります。
ですので、クルビットしているわけではありませんよ。