ユーザー評価
72.7
レビュー総数 4件46
スポーツ | レーシング | PS3
解決済み
回答数:6
i0b2edcen 2016年04月10日 04:53:03投稿
ゲスト 2016年04月10日 05:13:03投稿
ゲスト 2016年04月10日 21:55:21投稿
ゲスト 2016年04月12日 01:01:21投稿
ゲスト 2016年04月13日 12:44:20投稿
ゲスト 2016年04月15日 00:12:28投稿
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回答済
回答数:2
ゲスト 2015年04月12日 23:08:58投稿
回答数:3
ゲスト 2016年03月08日 09:26:59投稿
回答数:1
ゲスト 2016年09月29日 20:49:19投稿
FRM7Z132 2013年5月31日
88118 View!
mmwL1Sdh 2013年5月31日
105054 View!
T2Swf7TU 2013年5月31日
23585 View!
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ゲスト 2016年04月10日 05:13:03投稿
ゲスト 2016年04月10日 21:55:21投稿
速く走ろうと思えば如何に高い馬力を維持できるか?になりますので、出力曲線を見て馬力が安定して高い回転数付近を使って走ればOKです。
おっしゃる通りで最大トルク回転数でシフトアップしていたら加速は鈍ります。大抵は最大トルク回転数以降に馬力のピークが来るので、そんな所でシフトアップしていてはエンジンのオイシイ部分は全く使えません。
最高出力回転数を過ぎても出力は下り傾向ではありますが、ある程度高い出力を維持しています。最高出力前後の出力曲線を見て、前後どちらの平均馬力が高いかでシフトのタイミングは変わります。
トルクはどうでもいいとは書きましたが、余りにも低回転スカスカでギアで補えない様なら考えものですね。これも結局馬力が足りない訳ですが‥。
ゲスト 2016年04月12日 01:01:21投稿
定義は多々あるようですが、一般に"最大トルク発生回転数〜最大出力発生回転数"をいいます。ここの間を使っているときがエンジンの出力をうまく伝えられているときです。そしてこのパワーバンドが狭いと「ピーキーなエンジン」と言えるでしょう。
言うまでもなく、効率的なシフトワークとは、ここの回転数をうまく保っていることをさします。具体的に言えば、シフトアップしたときに丁度最大トルク発生回転数付近に落ちたりだとか。
例えば9000rpm回るエンジンがあったとして、最大出力発生回転数が6000rpmだったとしましょう。で、その場合、多めに見積もって7000rpm以上はエンブレ等以外に存在意義はありません。マシンの呼吸を読む。最終的にはこれにつきます。加速が微妙に鈍るその瞬間を逃さなかったものがレース、特に直線だけで優劣の決まるドラッグレースの勝者です。
ゲスト 2016年04月13日 12:44:20投稿
最大馬力を越えてから落ち込んだ馬力と、シフトアップした後の馬力が同じになるくらいのタイミングです。
大抵の車はレッドゾーンに入るかどうかくらいでちょうどいいタイミングになる場合が多いです。
でもGT6だとスポーツカー以外も収録されていますね。
コンパクトカーやファミリーカーなど実用車の場合は低回転でのトルク重視なことが多いですから、レッドゾーンまで回さずに早めにシフトアップした方が速いことがあります。
ゲスト 2016年04月15日 00:12:28投稿
車両がノーマル状態である場合、最高出力の出る回転数は「点」
なので、現在のギアでの回転数と、シフトアップ後の回転数を
考慮して考えないといけないので車種ごとに異なります。
素直な出力曲線、均等に分けられたギアであれば、
出力のピークを挟んでシフトチェンジすることになります。
単純な例を出すと、ピークが6000rpmで、次のギアに行くと2500rpm
落ちるとすると、7250rpmでアップして4750rpmに進むのが
可能な限り高出力を維持できる走り方と考えて良いと思います。
量販の低排気量ターボ車なんかでピークが真ん中にある車なら
音が地味でも気にせず低い回転でシフトアップしたほうが速いです。
(アルファロメオ ミトで発進加速やるライセンスで試すとよく分かります)
ほぼ最大回転数付近で最高出力であれば、何も考えずにリミット手前まで
回すのが一番効率的です。
一方で、アメリカンV8な車なんかは分かりやすい例ですが、
ピークが真ん中あたりにあって、高回転まで回していっても
ピーク域を遥かに通りすぎてしまっているので出力はあまり
出ません。が、4速→5速あたりで、上のギアが長過ぎるので、
シフトアップ後の回転域が低すぎてさらにパワーが出ません。
こういった場合、無駄なくギアが繋がるところとそうでないところで
シフトタイミングを替える必要があり、長過ぎるギアを前にした場合
パワーが落ちるのを承知でレッドゾーンまで引っ張る必要があります。
チューニングした車であれば、PPがギリギリでない限りは
最高出力の部分が「帯」になって存在していると思います。
その場合、パワーが落ちる寸前の場所でシフトアップして
頭打ちが始まる部分に繋がるようにするのが理想です。
これはギア比、パワーリミッターの設定と共に調整することになります。
例えば、6000rpm?8000rpmの間がずっと最高出力であれば、
常にこの間に入るようにシフトチェンジします。
コースが中速コースで、実際には6500rpmから上しか使うことがない、
という状態なら部品を外してリミッターを広げ、
帯を小さくして最高出力の数字をもう少し稼いだほうが良いですし、
逆であればもう少しリミットをかけるのも手です。
PPがギリギリでリミッターがつかえずピークが「点」であれば、
ギア比をうまく割り振った上でできるだけその点の前後を
使えるように、また、PPではなく出力制限制でリミッターかけ放題なら
場合によってはほとんど全域ピークになるのでどこで
シフトアップしてもほとんど関係なくなります。
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