FF13-2 女神の鎮魂歌のエンディングの、「ライトニングは再び希望を信じ、セラ ...

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※この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。

質問内容

FF13-2
女神の鎮魂歌のエンディングの、「ライトニングは再び希望を信じ、セラの想いを繋げるために決戦を前に永遠を生きるクリスタルとして眠った」 セラの思いをつなげるためにクリスタルになった意味がわかりません

回答(2)

自己解決しました
噛み砕くと「セラ死んじゃったけど想いは私がついでやるぜ!いつか世界救えるって信じて世界が終わる決戦まで体力温存しとこー」みたいな感じです。

まあ詳しい理由は続編のLRFF13で明かされます。
ネタバレOKならここに書きますよ!
わかりやすかったです!
LRは自分で買って確かめることにします!
13-2はセラが歪んだ歴史を修正して世界を救おうとするストーリーですからね
それをそのまま受け継ぐという意味じゃないかな。


ライトニングはカイアスに破れ女神の力を失う→その時点で世界の崩壊を止めることは不可能になった

でもライトニングは自暴自棄になって死ぬという選択でなく、何時目覚めるか分からないけどクリスタルとなってチャンスを待ち続けるという選択をしたんでしょう

13の世界観ではクリスタル化は冷凍保存ですからね

結果として13-3でブーニベルゼに解放者として復活させられますからEDの文章そのまんまの意味だと思う