自分はバリスタをよく使います
威力は低いですが除くのが早いのでQSが少し出来る自分は使いやすいです。
以下wikiから転載
SVU-AS
・反動、手ブレともに非常に小さく連射も利く為、マークスマンライフルとしての運用向け。1発キルは難しいが上記特性から2発命中させるのは容易いためキルタイムは安定している。そのためSRの立ち回りを覚えたい初心者に向く。
複数発撃ち続ける性質上サプレッサーと相性が良い。他SRと比べスコープの倍率が若干低い。
即死部位:頭部。消音時は即死なし。ハードコアモードではサプレッサー付きでも全部位1発キルでDSRとXPRの完全上位互換になる。
DSR-50
・臀部命中で一撃死があるのはサプレッサーを付けていないこの銃のみ。手ブレや反動が大きく連射もできないが、直感で狙っても体を露出している敵をワンショットキルできる強みがある。
機動戦には向かないため、オーバーキル等でサブウェポンを用意しておきたい。
即死部位:臀部(腰)から上部すべて(手首から先除く)消音時は上腹部から上部(肘から先除く)
パッチ1.13で射撃レートが低下。
Ballista
・本銃のみIron Sightを装着しての運用が可能。スコープ覗き込みが僅かに他のSRよりも速く、手ブレも小さめで命中率に優れる。その特性上、本作では困難なQSに適している。
本銃の大きな特徴であるアイアンサイト自体はお世辞にも見やすいとは言えず、ADSが速くなる点と含めて近距離専用といったところ。忘れがちだがアイアンサイトでも息止めできる。
即死部位:上腹(へそ上)から上部すべて(手首から先除く)消音時は胸部より上部(肘から先除く)
(※プライベートマッチで実際に着弾部位を撃ち比べて検証済)
パッチ1.08でアイアンサイト装着時の手ブレが減少した。
パッチ1.13で射撃レートが僅かに低下。
XPR-50
・ボルトアクションに引けをとらない威力を持ちながらセミオート特有の連射力を持つ為、ボルトアクションよりも複数の敵、遭遇戦に対応しやすい。
対してやや反動が大きく手ブレも大きいため狙いを定め辛い。1発目はDSRの重さとBallistaの威力の悪い所取りといった性能、長所の連射も速すぎると反動でまともに狙えないほどになるので自分が当てられる間隔を把握しておく必要がある。
特徴を伸ばすか、弾道CPUなどで欠点をカバーしたい。ACOGで近中距離乱射運用するとSVUにはない即死部位の広さでなかなかの強さ。
即死部位:上腹(へそ上)から上部すべて(手首から先除く)消音時は胸部より上部(肘から先除く)