龍が如く5の質問です。 冴島のメインミッションの?末が、何かややこしくて、理解で ...

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質問内容

龍が如く5の質問です。 冴島のメインミッションの?末が、何かややこしくて、理解できません。
ずっと奥寺と思ってたのは、佐藤で、
上手く説明していただけませんか?

回答(1)

奥寺と思ったら佐藤だった男を「佐藤」
本物の奥寺を「奥寺」とすると

10年前に奥寺は村の空き家に住み着いた。そして9年半前に奥寺の殺害を依頼された佐藤(当時:殺し屋で囚人)が脱獄するが、奥寺に山中で助けられ、一緒に生活をするようになる。熊の剥製が流行し密猟者等の影響で山の生態系が崩れ熊が村の近くに出没するようになり、9年前に危機感を感じた奥寺が大熊を狙い山に入り、佐藤はそれを殺すチャンスと思っていた。しかし既に佐藤の素性に気づいていた奥寺は佐藤に殺せと言うが佐藤は中々殺すことができずにいたら大熊が出てきて奥寺は襲われてしまった。その後警察が来て佐藤が脱獄囚だと知った村人は佐藤は雪山で行方不明になったと嘘をついた。その代わりに佐藤が奥寺という偽名を使って、佐藤が奥寺に。奥寺が佐藤になった。佐藤が佐藤であることがバレないように村人は直接的な接触を避け、嫌われ者の猟師という感じに仕立てて、実は遠くから佐藤の事を見守っていた。それで現在に至る。

こんな感じでしょうかね