別に出てくる分にはかまわないですけど、ほぼ前作にわたって出てくるしやたら美化されてるし、このゲームだけ扱いが良すぎる 気がします。
ヤクザのゲームだし、他のゲームだって外国人キャラは普通にいますから、ラウ・カーロンくらいの扱いなら違和感ないですけど、特に2以降は「奴は実は韓国人だった。」とか「あいつは中国人だ。」ってありすぎて、意外な事実に驚かされるシーンも「またかよ。」としか思わなくなりました。
なんでこんな扱いなんでしょう。開発チームに中国人や韓国人が多いのでしょうか。
わかる方いたらお答えいただいたら幸いです。
(ついでに言えば、これだけの好待遇の割には韓国人を嫌悪をしてる人の暴言とかあまりに耳にしないのも不思議です。)
ゲスト 2016年02月04日 10:28:26投稿
ゲスト 2016年02月04日 21:01:03投稿
出てくるのでしょう。
ゲスト 2016年02月04日 21:01:03投稿
せやけど日本の現在の暴力団の部落は在日の韓国人や朝鮮人が3割おる。
今の若い人は知らんかもしれへんけど、テレビカメラとマスコミの前でオウム真理教の村井を刺殺したのも山口組傘下の羽根組準構成員でもあり右翼団体であった実行犯の徐裕行は在日や。
日本の組織に絡む在日愚連隊等は、ぎょーさんおって、龍が如くの神室町は歌舞伎町の街を題材にし、歌舞伎町には中国マフィアや香港マフィア、韓国マフィアから流れてきたアウトローがホンマにおる。
また龍が如く1や龍が如く2の初代物語の中でジングォン派と言う架空の組織名で日本の組織に怨みを持ち確固たる信念の元、日本の暴力団に対抗すべく祖国の敬愛心を諮るような、いわば政治結社のような右翼に類似した在日と言う設定で龍が如くはスタートしとるし、日本人だけの組織内抗争やったら話の幅が広がらんからや。
また龍が如く1の監修は小説家の馳星周が務め、最初にチーフプロデューサーの横山氏が脚本を馳に見せた時にリアリティがなく、大雑把な脚本だと罵られ馳が監修を務めたが馳は本名、坂東齢人となっとるけど在日コリアンやから、龍が如くチームに在日がいてるんやなく馳星周が在日の裏社会事情に詳しいからですわ。
裏社会事情はカタギの人は、わからんかもしれへんけど、めちゃめちゃ幼稚的に言えば、戦争映画でアメリカ人がヒーローならベトナム人が敵として必ず出るようなもんでヤクザの世界で、ごっつう手を焼くヒール役としては、韓国や中国の組織を出した方がストーリーにリアリティが出る事と、あと日本人は世界の中でもダントツに人種差別をする人種であり在日と言うだけでネットでアホみたいに叩いたりしますやろ。
せやから在日を敵役に設定すれば登場するだけで嫌な敵と言う具合になるからですわ。
ゲスト 2016年02月04日 21:01:03投稿
ゲスト 2016年02月04日 21:01:03投稿
結局まともに生き残っている中国人、韓国人がいないのに
これで好待遇といえるのですか?
あまりゲームにも変な感情持ち込まないほうがいいと思いますよ。
ヤクザ物なのに出自がまともなほうが違和感です。
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