防具で属性耐性というものがありますが、あれは回避が上手い方にはさほどではないかも ...

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質問内容

防具で属性耐性というものがありますが、あれは回避が上手い方にはさほどではないかもしれませんが重要なのでしょうか?
耐性が高いときと低いときでは受けるダメージの差は大きいのでしょうか?
どなたかお教え下さい。

回答(5)

ベストアンサー
回避前提なら防御力もいらんわけで・・・。

↑の人が言っているように耐性の数値分の%だけその属性攻撃のダメージを減らす。
よく勘違いする人がいるが、「防具の耐性」で減るんであってスキルポイントの〜耐性などはポイント分加算されるわけではない。
スキルポイントの〜耐性はあくまで10以上になって初めて効果が発揮される。
ちなみに10で耐性+5、15で耐性+10となっている。

重要といえば重要、不要といえば不要。
あればその分が%で丸々減るので属性攻撃に至っては防御力そのものより軽減が大きいが、なんでもかんも属性攻撃ではないので序盤の敵にはそれほど差がない。
しかし、よくある龍耐性-20くらいの防具ではほとんどの攻撃に龍属性が付いているティガや古龍のダメージがかなり増えるため、防御が最大強化でも裸のダメージと大差がない。
あれば当然役立つが、スキルよりも重視すべきではない。

属性が付いているものは案外わかりにくい(ラージャンの電撃ビームは無属性だったり、特に龍属性負荷の攻撃はエフェクトもなにもない)ので相手によって使い分けるのならばどういう属性の攻撃をしてくるか調べておくのがいい。
ありがとうございます。大変参考になりました。
耐性が高ければダメージが減少します
逆に低ければダメージが増えます
受けるダメージは耐性が低い方が高いです。
例えば、龍耐性+3だと龍属性が付いた攻撃のダメージが30%減少します。
逆に、−3だとダメージが30%増加します。
すいません、間違えました。
耐性が+3の場合は、ダメージが3%減少し、−3の場合は、ダメージが3%増加します。
一般的に防御合計数値が550以下の場合は耐性<防御
の方が重要となる
しかし防御が550を越えると防御<耐性を重要視した方が、結果として受けるダメージは減少する

要はケースバイケース