逆転裁判3の5話華麗なる逆転についてわからないこと

逆転裁判3の5話、華麗なる逆転をクリアしたのですが分からないことがあります。

なぜ美柳ちなみはハルミに霊媒されたと思いこんでマ ヨイだと気付かなかったのでしょう?
確か霊媒すると姿は変わらないけど髪型・髪色・衣装は変わらない設定ですよね?(違ったらごめんなさい)
ちなみがマヨイハルミの容姿を知らなかったはずはないし、千尋が「すぐに」と指示するとおりマヨイが装束や髪型を偽装する暇もなかったようだし(ちなみは黒髪だからこそあやめのふりができたし)、犯行時は気が付かなくてもあやめになりすましたのなら鏡くらい見ているはずだしどうしてだろう?と考え込んでしまいました。教えてください。

キミコはなんであんな殺害計画を立てたのでしょう?ケッキョク、キミコは自分とハルミ、どちらが大事だったのでしょう?
ハルミのためにすべてを犠牲にしたと言っていますが、そのわりにはハルミを利用しまくっているし、なにより他に方法が無かったとはいえハルミの身体でマヨイを殺害に行ったら万が一にも抵抗されて相討ちにでもなって死ぬとは考えなかったのでしょうか?
これが自分の出世のためだったら理解もできるのですが、ハルミのためと言っているのに死んだら元も子もないです。
ちなみとの利害一致があったとはいえもっと他にあったのでは……と考えてしまいます。またキミコは自分が出世できないから溺愛するハルミに託した……とのことですが、ケッキョクあったのはハルミへの行き過ぎた愛情でしょうか、それともハルミなんてどうでもよく自分の夢の達成でしょうか、教えてください。

長文になってしまいた。
ざっと1回やっただけなので作中で説明されてたりトンチンカンな質問だったらすいません。
よろしくお願いします。
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