逆転裁判3について 美柳ちなみは尾並田死刑囚に言いました。 「私をお疑いなの ...

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質問内容

逆転裁判3について

美柳ちなみは尾並田死刑囚に言いました。

「私をお疑いなのね?仕方のないことです。
ただ一つだけハッキリしています。
私の運命はあなたがにぎっているの・・・・ 」

この言葉を聞いた尾並田は小瓶に入った毒薬を飲んで自殺しました。

美柳ちなみは結局尾並田に何を伝えたんですか?
遠回しな表現で直接的な表現(「死になさい」とか)がなかったので・・・

美柳ちなみが尾並田を殺したも同然という風になっていますが、その理由を教えて下さい。

よろしくお願いします。

【逆裁同好会会長アロハ】

回答(3)

つまり、あの時点でのちなみが有罪か無罪かは
尾並田さんの証言次第でした。
でも尾並田さんは自分が頭が悪いと思っていた
ので、自分の不用意な発言でちなみさんが
追い込まれて有罪になるなら黙って
死のうと思ったんだと思います。
あくまで個人の意見です。

尾並田はちなみのことがすごく好きだったんだと思います。

尾並田とちなみは自分たちのことが信じられなくなったら、瓶の中身を飲み干すという約束をし
てました。

尾並田は瓶の中身を知っていたのかわかりませんが、
知っていたのなら、ちなみのことを信じれなくなった自分が許せなくて飲んだ。
知らなかったなら、約束通りのんだのだとおもいます。

ちなみはそんな尾並田の性格を理解した上で、
中に毒を入れたのだと思います。

勇希を殺した計画の中で、尾並田は捕まる予定だったのだと思います。
それの保険に毒を用意したのかと。

まとまってなくてすみません
「今自分を信じていないから約束を果たせ」と言ったの(と当然)でしょう。
最初の「私をお疑いなのね?」で尾並田の反論を封じ、「私の運命はあなたが握ってる」で「ちなみを救うため死ぬ」か「無罪になり、ちなみを本当に殺す」の選択肢を与えた。
この状況と尾並田の考え方なら確実に尾並田は死を選ぶと考えて発言したと思います。

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