討鬼伝 極について あのゲームはぶっちゃけ面白いですか? 体験版をやってみたとこ ...

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※この質問は「PlayStation Vita」版ゲームに対し投稿されたもので、必ずしも同ゲームの他機種版に当てはまるものではありません。

※この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。

質問内容

討鬼伝 極について あのゲームはぶっちゃけ面白いですか?
体験版をやってみたところモンスターハンターの駄作って感じでした。
グラフィックは綺麗なんですが、
鬼?の攻撃判定が意味不明で離れてても当たりました。
部位破壊を売りにしてるので尻尾などを集中的に攻撃してもあんまり壊れませんでした。

28日にちょうどP4U2と一緒に発売されるのでためしに買おうと思うんですが、
かなり不安です。

ハマった人などはどのようなとこが面白かったか教えてください。
よろしくお願いいたします。

回答(7)

体験版やって微妙だと思うんでしたら買うの止めた方がいいかと…
他に買うゲームあるならそっちを楽しんだ方がいいですよ(^_^;)
体験版をやって自分には合わなかったなら買わないほうがいいと思います
他人に聞いても所詮他人の感想です
自分で体験版をやった体験が一番信じられる感想では?
討鬼伝にハマりました。
そんな私でも、極の体験版はそんなに面白くなかったです。
結局自分の感覚ですから、ご自由にどうぞ
討鬼伝は確かに、鬼は固いし、あたり判定ももう少しどうにかしてほしいというのがありますね…。
でも、自分はそれらを踏まえた上で討鬼伝にハマりました。
ハマったのはアクションの多さですね。モンハンをやっていると、爆破属性や睡眠属性は同じ片手剣でも他と立ち回りが変わります。討鬼伝はそれがいくつもあると思ってもらえればいいです。武器の種類によって立ち回りが変わるのはもちろんのこと、同じ武器でもどんなミタマを装備するかでもガラリと立ち回りが変わってきます。自分はそういう点が好きだったので、一年間飽きることなくちょくちょくやってました。
鬼の固さについてなんですが、討鬼伝は特定の鬼がある特定の行動中、特定の武器で、この攻撃をすると確実にダウンがとれたり怯ませたりできるということができます。この攻撃を狙っていくのも討鬼伝の醍醐味かと。オンラインでうまい人と当たるとそれでかなりダウンをとったり怯ませたりしてくれるので、凄い早さで鬼が倒せるようになります。例えば、無印版でオンラインでラスボスに当たる鬼は普通なら15〜20分掛かりますが、うまい人が揃うと3分かからずに倒せます。

武器・防具ともに300種類前後あったと思います。(セットでのカウントではなく、単体でのカウント)また、ミタマも200種類以上あります。
討鬼伝は、部位破壊だと思います。
使う武器によっては、フリーダムウォーズの荊アクションのようなものも可能。GEでいうBAは、討鬼伝では、装備するミタマの特殊効果や鬼千切に相当すると思いますし、前述したある条件下で確実にダウンなどをとれる特殊な攻撃は、モンハンでいう飛び乗りに相当するかと。
ハマった人に失礼すぎる、、、笑

自分はとうきでんとモンハンは差別化して見ているし、かりげーをなんでもかんでもモンハンベースで考えるのはこれから先、もったいないゲーム生活おくりそう(−_−;)かりげーくくりで比べるならファンタシースターで比べたらいいのに(笑)

自分はとうきでんにはハマりましたし、体験版でも前作からの改善も感じられ、ストーリーも気になり買うつもりですが、タイミングとしては安くなってからかな。
最近、良作だと思っても裏切られることが多くなって来てるんで。

なので、質問者さんも不安なら、
安くなってから買ったら良いんじゃない?笑
武器防具の種類は多いですが防具は同種装備一式で揃えないとスキルが発動しなかった印象はあります。
あと今作から頭の装備を表示するかしないかが選べるそうなので、ある程度は見た目にこだわれるのではないでしょうか。

特別アクションは鬼ノ目とかミタマとか武器によっても結構ありますが、一つ一つ説明すると長いので体験版をまだ消去してないようでしたら説明書を読んでください。


ハマった人に感想聞こうとしてるのに、ド頭から駄作という言葉を使うのはそれがいかに主さんの純粋な感想だったとしてもハマった人に対してもソフトに対してもいささか失礼なのではないでしょうか?

不安なら買わない方がいいです、一作目は結構遊びました、極はあのお話に続きがあるという部分だけで買う予定です、私はそれだけです。
無双ばっか作ってる会社のゲームですから、お世辞にもアクション性が高いゲームとは言えないと思います。
特に鬼の攻撃判定、挙動などはMHと比べれば、お粗末だと思います。

自分はそれを踏まえた上でそこそこ楽しめました。
面白さの要因は戦術の幅広さでしょう。武器とミタマ、スキルの組み合わせで様々な戦い方が出来ます。
同じ武器でもミタマとスキルの組み合わせで色んな戦術が使えます。
その組み合わせを考察したりすることに熱中することが出来れば、討鬼伝を楽しめると思います。

武器は8種類。これにミタマの組み合わせを考慮すれば戦い方、アクションの幅広さで言えば相当数になります。
防具もあります。防具も組み合わせでスキルが発動しますが、MHほど複雑で綿密ではありません。シンプルです。

討鬼伝ならではアクション?
強いて言うなら、個性的なアクションが楽しめる各武器と武器とミタマとスキルの組み合わせみたいな感じでしょうか?