討鬼伝極についてです 金破棒と手甲をつかってて主にどっちをつかおうかまよってる ...

  • 回答数:3
  • 解決済み

 この質問は閉鎖されたため、回答の受付は終了いたしました。

※この質問は「PlayStation Vita」版ゲームに対し投稿されたもので、必ずしも同ゲームの他機種版に当てはまるものではありません。

※この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。

質問内容

討鬼伝極についてです

金破棒と手甲をつかってて主にどっちをつかおうかまよってるんですが
僕には違いがなかなかわかりません(笑)

なのでそれぞれの武器の特徴やどちらがおすすめかなど をおしえてください!

やってればわかるだろなどという回答はやめてください(T_T)
優しく回答お願いします(((o(*゚▽゚*)o)))

回答(2)

距離とラッシュの密度は違う


どちらもパワータイプですが
・金砕棒は中距離もいける破壊力重視
・手甲は近距離特化の手数で押す張り付き型
棒は発止、手甲は受けで切り返しができます。

使い方としてはやっぱり敵との相性。
動きが早い相手だと棒の方が当てやすいです。
逆に遅い相手だと=硬いため、手甲を絡めたほうがダメージは伸びます。
立ち回りとしては棒の方がどの鬼にも苦手な状況が出ません。
討鬼伝の相手は移動距離長いですからね。


@最後まで突き進めると
破壊力では棒が抜き出ます、というか全武器で比べても異常な火力。
ただし攻撃速度は最低クラス。
なので「手数」で有利になる組み合わせスキルは使いにくいです。
手甲は赤熱ラッシュまで持ち込めれば強いこと、
ジャスト以外でも手数が多いので棒では使いにくいスキルも使えます。
武器ゲージの溜まる速度も上です。


@私的に
両方作るとしてもストーリー12章の最後の鬼=ボス素材は重要。
これは13章の【難易度:極】でどの武器にも使える武器素材を落とします。
(次元武器>時空武器、とよばれるものです)
13からが本番なので12ボスはかなりマラソンすることに。
おそらく全種の武器を作るまで回ります。
なので13章に入るまでは好きな武器を使って
「どの武器がどの鬼に使いやすいか、苦手か」
「自分にあっているのはどれか」
を見極めましょう。

13章からは即死も多いため、防具のほうで素材をとられます。
御霊合成もしていかないときつい相手が多いので武器に回せる素材は限られる形。
決めた武器に特化して御霊合成や、御霊の強化を行うのがオススメです。


@マルチでは
棒は人気の武器かつ主力になります。
通常攻撃は補正値弱いので△ため、○ためをいかに当てるか。
発止でのカウンターダウンをとれるかが重要。
槍のように突進は止められませんが爪攻撃とかは貯め2で止まります。
カウンター補正も入るので威力は見た目よりも高いので
今のうちから発止の使い方、できる攻撃を覚えておくのが大事です。

手甲は…時々見かけるぐらい、威力は申し分ありません。
ただし立ち回りが9割を占める武器なので練習と工夫は必要です。
攻・迅だけでなく防や魂などでの組み合わせも視野にいれると
苦手な相手が少なくなりますよ。
また敵に張り付くことが多いので献という選択肢も有効です。
任豚堂wiiuはファミコン並の低スペックなので仕方ないですねwww
諦めましょう。