自分は「知られざる物語」もクリアして、レポートも全て読んだのですが、いまいち物語の真相がよくわかりません。なんで13回目の戦いで倒されたカオスが「知られざる物語」でデスぺラードカオスとして復活していたのでしょうか?結局戦いは13回目の戦いで終わらなかったということなんでしょうか?結局コスモスとカオスという存在はなんなのか?返答よろしくお願いします。
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メーカー | スクウェア・エニックス |
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発売日 | 2011年3月3日 |
HP | 公式ホームページ |
年齢区分 | C(15才以上対象) |
JANコード | 4988601006903 |
謎のABC
2011年03月19日 01:10:19投稿
12回目の闘いでカオスとコスモスとの戦力差がかなりでて12回目の闘いでコスモス自身が初めて浄化され、13回目でコスモスの力を宿したクリスタルを手にした10人の戦士がカオスに挑み、勝利します。
(ここから下は推測です。参考程度に。)
しかし本来の未来は13回目の闘いで10人の戦士は敗北しました。
そして幾度となく闘いは繰り返されました。
そして18回目の闘い(シドが18回目の闘いについて述べていたはず)で今まではカオスはコスモスに対して直接攻撃を行わなかったがついに力が抑えきれなくなったカオスは暴走し全ての戦士(カオスコスモス問わずに)破壊、さらにはコスモスを攻撃し完全に消滅させてしまいます。
そこで現れたのがあなた(プレイヤー)であなたが呼び出した戦士(キャラクター)でカオスの力で崩壊寸前の世界を旅します。(ここが知られざる物語)
そしてあなたは戦死とともに大いなる意志(シド)を救出し世界の真実を知ることとなる。
あなたは戦士を使い暴走したカオスに挑み勝利します。
すると強大すぎるカオスを倒したことにより次元に大きく影響してしまいます。
それゆえ過去が書き換えられ13回目の闘いに影響しクリスタルを持った戦士<カオスのバランスが崩壊しクリスタルを持った戦士達が勝利し闘いの輪廻は解き放たれました。終わり。
という具合でしょうか?
絶対の自信はありませんが^^;
レポートなど総合すると
カオス=最強の兵器。知能があり母親代わりの人のいうことをよく聞く。
コスモス=カオスの母親代わりの人のイミテーション。このイミテーションを使っておもうがままにカオスを操ろうとしていた
大いなる意志=科学者シド。カオスの開発者。おそらくイミテーションも開発したとおもわれる。自分に兵器を造らせた政府に対して恨みを持っていた。
結末=(あなたによって書き換えられた過去で)クリスタルの戦士が勝利しカオスは消滅する。大いなる意志とコスモスはいつ崩壊してもおかしくないこの世界で最期まで生きることを決めた。
長文失礼しました^^;
参考程度にどうぞ
風呂君
2011年03月19日 19:50:01投稿
話がやっぱり難しいですね〜 返答ありがとうございます!
yossypanda
2011年03月18日 19:55:38投稿
あくまで仮説ではありますが、
知られざる物語は13回目の戦いよりも遙かに「過去」の話です。おそらくデスペラードカオスというのはカオスの進化形ではなく力が強すぎて制御しきれなかった頃のカオスなのでしょう。
もともとディシディアの世界そのものがルフェイン人(詳しくはFF1をやりましょう)の科学者シド(今作のナレーション)がカオスという「兵器」を強化するために作り上げた実験場のような物です。
コスモスはカオスを制御するために作られた、ルカーン(おそらくカオスの母親で最初のほうのレポートの執筆者)の人格を移植したイミテーションだと考えられます。
ちなみに知られざる物語のサブタイトル「confessions of the creator」は和訳すると「創造者の懺悔」と言う意味です。
風呂君
2011年03月19日 19:41:18投稿
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