育成論などの書いてあるサイトを見ていると、努力値を耐久に振る場合はとりあえず「H ...

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質問内容

育成論などの書いてあるサイトを見ていると、努力値を耐久に振る場合はとりあえず「HP252」となっている場合が多いですよね。
これって、どんな種族値のポケモンであっても、HP252が一番耐久力があるのでしょうか?
例えばですが、HPと防御の種族値が同じくらいで、特防種族値だけがその2倍ほどあるポケモンでもそうなのでしょうか?
耐久に振れる努力値は合計252だけという前提でお願いします。

計算方法など、具体的に解説して頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。

回答(2)

ベストアンサー
全員がHP振りにすればいいというものではありません。
例えば、ホエルオーやフワライドのように、HPが極端に高く、防御が低いポケモンは、HPに振ってもあまり意味はなく、防御に振った方が硬くなります。
逆にツボツボやトリデプスのようにHPが低く、防御が高いポケモンは、HPに振った方が硬くなります。

まあ平均的な能力だったら、基本的にはHP振りだと思います。
HPに振れば物理と特殊をバランス良く受けれるからです。

防御振りにするとHP振りより物理を受けれます。

特防振りにするとHP振りより特殊を受けれます。


分かりにくかったらすいません。
HPに振るとは、かさ増しだと思えばいいと思います。HPは防御、特防ともに対応できて、もとの量が多ければ体力で落ちずに済むこともあります。いい例がハピナスです。とりあえず優先すべきは

HP>防御・特防が一般的です。