主さんのような悩みが生まれてくるのも、悩みそのものも数えきれないほどのユーザーの皆さん達がいると思います。
最初の頃は白猫の事何も知らずに誘われるまま、すぐ純粋にこのキャラ可愛い、格好いい、そのキャラとどこまででも戦っていきたい→限界の壁に当たる→強い戦力キャラへの魅力を感じる→運よくそのキャラがきてくれる→でもまたインフレor適正力を失う→だからまた新キャラと流れ、今はまだ以前の限キャラ達も活躍出来て少しインフレが穏やかにやってくれてるようにも感じてきます。
でも主さんのその課金額で本当に現状厳しいですか? 茶熊、限定キャラはいませんか?
先日まであった$$$キャラと、まだまだ活躍出来ると思うのですが、フォースターでは特にレーラ、エリザが気に入っています。
エリザで渚ほぼソロでもクリア出来たり、他のキャラも☆1213の中で限られる所もありますが、ただ重要なのは殿堂で使うスタールーンの必要性がある場合はメルヘンの適正キャラは必要だとは思います。
確かに敵の突属性耐性とか色々出てきた時は後々適正キャラは狙いますが、ムムッ!と思ったり、それでも耐性なんのその!!って協力以外では突キャラで10島でもバリバリ戦ってました(笑)
タウンも育っていれば倒せれるのでよくいう◯キャラは終わったとか自分は思ってないです
協力では自分ホストの時はその時々でキャラは変わりますが、ゲストが適正キャラではなかったりしても解散しないです。ホストの自分がサポート系、味方へのバフが乗るキャラに変えたり、気を配り、知らない相手の事でも一緒に戦うので少しでも思いやれる部屋作りを心掛けてますが、たまにゲスト側の時解散した時は一定時間が経ったからタイミング悪く自動的に解散になったんだなと思ってます。
問題なのは部屋を建てた時☆1213でゲストが一人でもレベルMAXよりでない時、適正キャラでもランクが低いと迷います、クリア出来なくないのは分かってるけれど、不愉快に思う人達もいるので入ってくれた方が抜けたりとか逆にそういうのはありますね
肝心な課金の事ですが、私は金額的な事よりも生活の
中や収入に対しての割合がとても重要だと思ってます。
一概に重課金、廃課金というような言葉もそれは生活がなりたたない上での言葉だと思ってるので、人によっては重課金額というのは1万かもしれないし、2万かもしれないし、それ以上と続いて...
たとえば確かに個人にとっての限界以上の金額からは重課金の言葉が浮かぶかもしれません
私自身もゆとりはない中でも一番今までで白猫のキャラの魅力と面白さの虜になって(*^^*)
でもその分生活はどうしてもひそやかに厳しくも正直なっています(^^;
色々なサイトでよくこんなインフレゲームにお金なんかかけられるよな、すぐまた次越されるキャラが出るのにというのを見ても何も思わないですが、やはりツライ時は何やってるのかな、とは思います(^^;
ただ学生ではないので大人として誰かに迷惑をかけない中で、趣味の一貫として、あと色んな形のゲーム性の追求とか、人によったらもっと違う事にお金をかけて、より有意義な事にと思われるのもあるはずですが
ただ自分にとっての白猫への想いとか、皆忘れてる(笑)カイルとの再会までがゴールのように思ってるので
けれど元々は純粋に色々と思っていても、何かがあってその何かに見切りをつけてパッと離れていくユーザーさんがいる事にゲーム性の問題点と一番悲しい事であると思ってます。
他のソーシャルゲームも少なからずある事ですが、いつか機会があった時に白猫の問題点述べたいと思ってます。
あと殆どない事ですが何度か課金額の限界を越えた事はあります。
金額はそんな言えるほどのものでもなかったりあえて配慮させて頂きますがm(__)m
その月の貯金は0+食費分とかを削る月もありました(..)
余談ですが九州に親戚のいとこがいて震災の時は幸いに大事ではなかったけれど、微力ながらも募金している中での時はキツかったです。
今も気持ちで出来る時だけはたまにしてます。
仕事柄も特殊なところがあるので言えないですが
ただ絶対に大切な何かを遅延してとか非常識な事だけはせずに、あたり前のことですが根本の生活が最低限ある中でこそが、白猫に限らず愛猫二人もいるので頑張ってます(^-^*
あとどうして続けられるのかはやはりキャラ達がきてくれてる事で越えられてきてますが ただやはり本当に本当にきてくれるまでは苦行のようにツライです。(TT)
もし無理を越えてでもきてくれなかった時は本当に絶望感しかないですし、きっとそこでアンスト、リセマラ、ログイン勢、又はもう今後無理はやめてきてくれたキャラと会えない方がツライと思えば、今のままで、と分かれていくように思います。
個人的な事ですが先日まであった$$$の本命が私はティナchanだったので、今回も先にはきてくれないだろうと最近はワクワクしつつも引き弱の覚悟は決めてるので、やはり案の定最後一人残りになり、気持ち的にも無理がたたって、とても久しぶりに本気でアンストか、あとは投げやりな気持ちでリセマラなら今はタウンレベルも関係なくそのキャラで(縛り以外)全てのクエストに行けて、しかも無課金で出来て、島も1からで島リセもと
あえてこんな苦しい事しないでも、現状の状態がとても虚しくなったり、何をやってきたんだろうととても落ち込みました。
ヴァリアントコンプまでも少なからず人から見たら欲張ってると感じると思われるかもしれないですが、ただ今回は初めて過剰な性能とかよりもスキルに状態異常無効+耐久力、何よりもキャラそのものに魅力を感じて呪双剣もとっくに終わっていても関係なく、終日の前日にやっと来てくれました。
フォロワーさんのコメでも追っているキャラが被っていて、そのツライ気持ちがとても分かるのでガチャ期間が終わるまでも今後もリーダーにするのは極力控えて、特に限人気キャラの時は絶対きたー!なんてコメはしません(笑)
でも、やっとやっとお迎え出来た..しんどかったとかは打つ時もたまにあるかも分からないですが
白猫の魅力は本当にキャラそのもののところがあってどうしても絶対に欲しい!っていうキャラが課金してそれもいつもより限界を越えてもきてくれなかった時のショックというか言葉にならないほどの絶望感といったらないと思います。
ただ私は無課金でギャーギャー文句言うユーザーには全く理解出来ません(^^;
例外は除いて(お小遣いを全部使ってワーワーわめく子供の年齢なら仕方ないなと)それほど白猫のキャラにはそのキャラにしかない魅力に長けてる部分があるので、私個人は限定の時は殆ど本命ではないキャラが先にきて、それから追う事ばかりで課金額内にギリギリきてくれる時は良くても、やはり追うツラさは出てくれる期間の中でとても気持ちが左右されてしまいます。
本当は欲しいキャラがこようがこまいが平常心を保てるようになりたい、なれたらって最近は思います(‥、)
ただ白猫を始めた時って職種毎の戦力キャラがいて欲しい、もしくはいないとクリアするのにとても時間がかかる、協力の上についていけない等あると思います。
それでだんだんと職種毎のキャラバランスがとれてくれると、性能とかよりキャラへの魅力が一番にもなってきたりしますね。
よく好きなキャラで楽しんだもの勝ち、キャラ愛とかありますが、本当に性能は全く無視して好きなキャラだけで楽しめるクエストの限界がある事は大きな問題だとは思います。
あとキャラ愛は限定キャラにも関係なく生まれてくるので、あんなに叩かれてたピークもより可愛くてしかたなかったりします。
頑張ってきてもんね、と労いつつ
サポートやタゲとかも好きだけどどちらかというと第一線で戦いたい方なので、それなりの火力、防御の安定性キャラには魅力を感じます。
白猫って本当にキャラを大切に愛情注いで長く続けていくほどい行き詰まる時期はありますよね。
例えばランマチで自分のキャラと、おそらくリセマラか新規のレベルの旬のキャラが自分と対等に戦える事自体とても不思議というかやりきれなくもなったり
せめてランクの制限をつけないといけないとそれは思います
あとある意味賢いと思うのはそのキャラの魅力に依存や愛情もなく、お金を一切かけずにその時々の旬のキャラでリセマラを繰り返すのもアリなんだろうなと思います。
あとは無課金でも狙うガチャは毎回は回さず勝負のかけどころを見極めたり、それでもきたらラッキー、欲しいキャラがこなくてもそれはそれと割りきれる強さがある方だけだなと思いますね
あと欲しかったけど仕方ないや、悟りの境地でインフレ激しいからまた強いキャラがきた時縁があればとか、あとはサブ垢を作ってそれで保っている方達も沢山いると思います。
あと白猫オンリーではない人や、仲間内でとか
一部のクエストはあまり行かずエンジョイ勢で楽しむとか
私はたまにのエンジョイも、上を常に目指す真剣勝負もしたいタイプにはなかなか欲しいキャラが出ない時ほどツライです。
本垢が全てなので、それでもどうしてもツラくて泣けてきちゃう時はアンストします(笑)
ランマチで挨拶、終わった後の土下座はいタッチとか欠かさないほうなので欲しいキャラと一緒の時は、ツライ気持ちを押し殺すのも限界がきてしまった時はアンストして一旦少しの間でも離れると何か違いますね
それでインストールしていつものキャラ達の顔、タウンを見るとホッとして、それでまたやれるだけの中で頑張ろうって思えたりします。
もし途中から無課金になるのはとても勇気のいる事だと思いますが、そういう事に関してはやめた方が、課金は出来る中でならとも言えないですが、何の参考にもならなかったら長々とかえってすみませんm(__)m
ただガチャの頻度とその期間の短縮、適正キャラ以外に配慮あるクエストが出来る事も今後期待したいです。