死んだことにしなくちゃいけないのは、「侵略者」だからかな?とか思ってみるんですけど侵略者の意味がよくわかりません。
あと、ノアについてもです。私は二人とも待ってないので思い出がわからないのですが、なんでそんなにノアを大事に思っているのか、と、ノアって箱舟の成り替わりとか、箱舟に関係する何なのかな、と思います。
まだ10島が靴紐あたりしか終わっておらず、地下も作れません。
教えてくださると嬉しいです
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ゲスト 2016年10月17日 09:09:26投稿
白猫を始めてからすぐ帝国と連邦、又それ以外の繋がりも知りたくてキャラクターの相関図も調べて見たりしましたが、私には複雑でちょっとチンプンカンプンでした(笑)
でもせっかく二人共いるので、私なりにおおまかにですが二人の事を
現在も進行形ですが帝国と連邦は敵対関係、ネモは元連邦側の海軍で潜水艦乗りとして動いてましたね
それで両国の抗争の中、ノアが住んでいた島をネモは帝国から守ったのですが、味方であったはずの連邦によって何故か焼き尽くされしまいました。
ネモはノアと共にその場から逃げ、その時には既にネモは反逆者の立場を自ら背負い、連邦にも良き仲間はいて救いだした事を知られないよう仲間達が口裏合わせしてくれた感謝の想いもあるのですが、全ては上の力には逆らえない現実と、その仲間達に頼ることはもう出来ないと、ここでも自らを戒めるなんて本当に男の中の男だな、と打っていてつくづく想い出してます。(*´-`)
そして、連邦の軍人でもなくなった何にも属さない【誰でもない男 ネモ】が誕生しました。
あと死んだことにしてる部分は、私は単に連邦から身を隠す為にと解釈してますがもしもっと深い意味が他にあったら申し訳ないです。m(__)m
それでノアは助けてくれたネモにいつも歩みより、堅物で人を寄せ付けない冗談も言えないようなネモにさえその心を少しでも開くようにいつもネモの傍らに
ネモの一見冷たく素っ気ない中にも、ネモなりの心の奥底の優しさをノアは知っています。
そしてノアもノアでネモを救う立場に
あと主さんのおっしゃってる通りノアはノアの方舟ですが、ただ物語では海の生態を守るクラゲの生態の事の分身としてノアに例えられてるんだと思います。
どうしてクラゲなのかとか?は考えずに単純にでダイアルです。
それでタコ達が仲間ですね
でもノアがたこ焼が好きなのは、個人的にえ!!でしたが(笑)
でもたこ焼頬張るノアは可愛いですよね。
話に戻りますがある時、二人で連邦が何故島を焼き尽くしたのか理由を知る為に、連邦の隠しドックの場所へと向かう事にしたんですが、その施設には闇の力によってタコ達が捕らわれいて、魔物として生まれ変わらさせられるのを救うために救いだし、そのタコ達の話しから誤って開けてはならない目に見えない闇なの在りかを話します。
それを開けてしまえば闇が溢れ出してしまうと
その時にネモ達は黒い【方舟】を見つけ、まさにのちの竜ネモの象徴であるアルゴノート号となります。
アルゴノート号は機械のシステム上として話す事が出来、指揮官を登録して下さいと
それでノアがネモでお願いします。と言うんですね
ネモは一瞬躊躇しますが
それでアルゴノート号はネモを指揮官として認め、その時ちょうど闇が目覚めようとする声が聞こえ、アルゴノート号が「ご命令をネモ艦長!」と
そしてネモの「出航する!!」の声かけでノアとタコ達と逃げ出す事が出来たんです。
そこで行き着いた先が飛行島へと
それと何故侵略者なのかはそれはノアもネモと共に一緒で、あえて二人で裏切られたものに対してのひねくりとしてたとえ、闇へ挑む例えとして表していると思います。
もしよりリアルに感じれるのはもしかしたら、ストーリーを映像としてYouTubeでも見れると思うので
もし機会があったら私よりは分かりすいかもしれません。
あ、その時は目には見えない二人の愛の形にはキャトラ達と一緒に優しく見守りましょうね(*^^*)
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