カビゴンがいいと思います。
◇役割遂行型
【メインウエポン、選択肢、選択肢、ねむる】
◇のろい型
【メインウエポン、選択肢、のろい、ねむる】
◇はらだいこ型
【メインウエポン、はらだいこ、選択肢、選択肢】
◇拘り型
【メインウエポン、攻撃技、攻撃技、攻撃技@こだわりハチマキ】
メインウエポン
おんがえし
追加効果こそありませんが、なつき度最大ではタイプ一致で威力153という安定した威力を持ちます。
のしかかり
追加効果の「まひ」が非常に美味しく、ガブリアスやカイリキーに「まひ」が入れば、「すばやさ」のダウンにより機動力を大きく落とすことができます。
さらに行動ができるか否かがランダムになるため、マタドガスやスイクンも押しやすくなります。
すてみタックル
反動が痛いので役割遂行型やはらだいこ型などではオススメできませんが、拘り型では「おんがえし」より一段上の決定力が強烈です。
選択肢
じしん
ドサイドン、メタグロス、エンペルト、ルカリオなど岩・鋼を対策できるサブウエポンです。
ノーマル技+「じしん」のダブルウエポンだとゲンガーの無償光臨が怖くなります。
かみくだく
ゴーストタイプをほぼピンポイントで役割破壊。
ゲンガーはもちろん、ヨノワールにも受けられない点が魅力ですが、ゴースト以外に攻撃範囲が皆無。
ほのおのパンチ
「だいもんじ」と比べエアームド<ドータクンを役割破壊。
ノーマル技と攻撃範囲の面で相性が良い技ですが、エメラルド限定の技となっています。
だいもんじ
特攻無振りでもエアームド確定2発。
ゲンガーやドータクン、ルカリオにも有効です。
かみなり
こちらも「だいもんじ」と威力が並び、エアームドを2発で落とすことができます。
しねんのずつき
ゴンベのタマゴ技故に「ほのおのパンチ」や「じばく」と両立できません。
効果抜群でも威力160なので、マタドガスや格闘に対しては、タイプ一致で威力153の「おんがえし」と大して威力は変わりません。
おいうち
ゲンガー、フーディン、スターミー、アグノムなどを確実に追い込むことができ、役割遂行としては便利な技です。
じわれ
命中率が低い技ですが、居座って連発することによってスイクンやハピナスなどを居座りづらくすることができます。
覚えさせるためには、陸上グループ→タマザラシ→ラプラス→カビゴンという長い遺伝ルートが必要です。
じばく
XDでの教え技。
役割を放棄する代わりにタイプの一致した強力なダメージを与えます。
リサイクル
「カゴのみ」を再利用し、流し回数を増やせる面白い技です。
いやなおと
耐久面が固く、こちらの攻撃に対して回復が追いつかれてしまうクレセリア、スイクン、ドータクンを流す場合に役立ちます。
ふきとばし
サンダースやテッカニン、ブラッキー辺りのバトンタッチを妨害します。
ゲンガー、ムウマージの「くろいまなざし」を強引に吹き飛ばせることも。
あくび
格闘などのアタッカーを眠らせれば相手のパーティ自体の決定力を落とすことにつながります。
タイマン戦でもマタドガスやヨノワールを眠らせることができるなど優劣逆転に関わる技です。
カウンター
高いHPを活かすことができ、多くの物理アタッカーとのタイマン戦での勝利につながります。
ただしリスクも大きく、「つるぎのまい」や「りゅうのまい」、そして「みがわり」を使われると非常に辛く、うまく攻撃を返して相手を倒した場合でも大ダメージの蓄積から後続の相手ポケモンに簡単な突破を許してしまいます。
まもる
相手の拘り型に技を出させて、その技に耐性のあるポケモンに自分がチェンジすることで拘り型に、読みのリスクを問わない入れ替えを実現できます。
「あくび」や「たべのこし」とセットで使う用法も考えられます。
ねごと
「ねむる」とのコンボで素眠り中の不安が無くなり、安定した役割遂行が可能になります。
また、クロバット、ミロカロス、キュウコン、ギャロップ、ゲンガー辺りの「さいみんじゅつ」対策としても優秀です。
みがわり
相手の交代に強く、「じばく」との相性に優れます。
ドータクンの「さいみんじゅつ」、マタドガス、ヨノワールの「おにび」に対抗することもできます。
↑これを参考にすればいいと思います。
※コピペなので注意して下さい!
コピペなので、ベストアンサーにはしなくてもいいです。