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アドベンチャー | 恋愛 | PSP
解決済み
回答数:3
pka8oed0 2014年06月23日 23:06:27投稿
ゲスト 2014年06月24日 02:22:16投稿
ゲスト 2014年06月24日 09:33:56投稿
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回答済
回答数:2
ゲスト 2014年07月18日 00:26:33投稿
ゲスト 2016年04月09日 15:53:02投稿
ゲスト 2015年03月18日 02:39:18投稿
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ゲスト 2014年06月24日 02:22:16投稿
補足お願いします
ゲスト 2014年06月24日 09:33:56投稿
基本的に乙女ゲームは恋愛要素があってこそ。
何に重点を置くか(エロく艶っぽい絡みなのか”恋する過程”なのか、など)は違えど恋愛要素がなけりゃ”乙女ゲーム”じゃないです。
どちらかというと「薄桜鬼」の方がアウトローな感じなので、
他の質問者様が挙げている通り、
・合わなかったタイトルと、その理由
・「恋愛要素」はどの程度、雰囲気までOK?
という2点を教えていただけると回答側は大変助かります。
ひとまず「恋愛だけにお話が傾かないもの」や「エロ要素が薄い」ものを中心に挙げると下記のような作品があります。
補足があればまた考えます。
【十鬼の絆】
⇒「薄桜鬼」と同様な雰囲気で恋愛要素が薄い。
好きになる過程もなければ甘い絡みもなく終盤突如くっつくだけなので要望には合っているが、いかんせん内容が「薄桜鬼」の二番煎じっぽい感じなので面白いかどうかは別問題。
【AMNESIA】
⇒恋愛要素はあるが、出会う⇒気になる⇒付き合う、という段階をふまず、記憶喪失主人公が”自分の彼と思わしき人”と過ごす内容のため、一般的な恋愛物とは雰囲気が違う。サスペンス要素があるので甘い雰囲気一辺倒にならない辺りもお勧めできるか?
【夏空のモノローグ】
⇒攻略対象らが自身の抱える問題を乗り越えるまでの心の描写が丁寧な作品。恋愛はどちらかといえば二の次な印象になるので、とても淡く初々しい。
ただ、日常系で緩い雰囲気なので、「薄桜鬼」好きな人に合うか微妙。
【下天の華】
⇒”明智の姫”と身分を偽るくのいち主人公が、安土城で織田信長を守る任務に就くお話。恋愛以外の軸がきちんとある点や、エロに走らない丁寧な”恋愛過程”の描写らが好印象。
非フルボイスでもOKなら
【遙かなる時空の中で4 愛蔵版】
⇒ファンタジー要素が強く、恋愛要素は薄め。
比較的「薄桜鬼」が好きな人に合いそうな印象だが非フルボイス。
【金色のコルダ】
⇒主人公が音楽の魅力に気付くお話なので恋愛は二の次っぽい。
恋愛要素薄めの1作目はゲーム性が高くノベルゲーマーには敷居が高いか?
・・・なども。
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