応急処置の『瀕死状態』ってどういう意味ですか? 瀕死状態と戦闘不能の違いを教え ...

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質問内容

応急処置の『瀕死状態』ってどういう意味ですか?
瀕死状態と戦闘不能の違いを教えてください。

回答(2)

瀕死=死に掛け
つまりまだ生きているが死に近い状態。
戦闘不能=死んでいる(??)。戦えない
つまり、戦うことが出来ない。
瀕死状態であれば蘇生系の技以外受け付けますが戦闘不能なら蘇生系の技しか受け付けないということです。
FFXIIで瀕死状態というのは、そのユニットのHPが、自分の最大HPの20%以下になった状態のことをさしています。
HP回復アイテムや魔法などで回復ができます。
応急処置は、HP回復行動なので、瀕死状態の相手にだけ有効となります。

戦闘不能は、HPが0の状態。
(バトル中、いかなる行動もできなくなります)
フェニックスの尾や、レイズ、アレイズによって回復する必要があります。
応急処置に、この種のアイテムや魔法の効果はありませんから、瀕死状態だった相手が、先に戦闘不能になってしまうと、ミスということになります。