俺秋名の拓海が倒せません、 いつも第2コーナーでスピードが落ちてしまうかです。 ...

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質問内容

俺秋名の拓海が倒せません、
いつも第2コーナーでスピードが落ちてしまうかです。 
誰かスピード落とさないでドリフトする方法教えてください!!
  

回答(4)

ヘアピンですよね。
まず、コーナー(へアピン)手前で、
130キロから135キロくらいまで落とし、
ヘアピンの半分くらいまでエンブレを使います。
そこからアクセル全開!これで少々壁にあたっても、
127キロくらいで、抜けれます。
あと、須藤京一が使っている、
ブラインドアタック(だったっけ)を使うという方法があります。
須藤京一が使っているのはブラインドアタックではなく
カウンターアタックだと思います。

ブラインドアタックは拓海が使い、ライトを消して
相手を惑わせオーバーテイクする方法です。

カウンターアタックもオーバーテイクのテクニックの一種です。
京一の使うエボ3のミスファイアリングシステムを応用し
S字コーナーの手前で強引にアウト側に並び
次のコーナーでインを突く技ですね。
原作では対涼介戦で成功し、見事に抜き去ったという話です。
エボ3の350馬力があるからこそできる技ですね。

ただ、両方ともコンピューター相手には意味が無いと思います。
カウンターアタックも相手に当たれば強烈な当たり判定が起き
強制的に後ろに戻されます。

ですから荷重移動が重要だと思います。
コーナーの前ではブレーキを踏み、ある程度安定させてから
コーナリングすると良いでしょう。

あとはタイムアタックなどで練習あるのみです。
原作では慣性ドリフトやフェイントモーションなどを使ってますが、このゲームでは、ブレーキング、シフトロック、ベタ踏みなどが速いです。第1コーナーでブッちぎるなら、インでは拓海がミゾ落とししてるので少しインを開けつつベタで。
良いことが分かりました。
少しブレーキングを早くするだけで、
131キロくらいで抜けられました。
試してみてはいかがでしょうか???
俺はこのことに気を付けてしたら、
1秒くらい縮まりました(タイムが)。