俺の屍を越えてゆけ2

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  ゲスト 2014年09月05日 06:28:18投稿

  1・鬼(ぬえこ)と、神(名無し)のあいだにできた子なので、
  
  それでたぶんおk。
  
  2・不明。一応、ラスボスや「すさのおの術」の時に、
  
  類似のものは見られるけれど、これタブン設定不足。
  
  少なくとも、説明不足。
  
  3・不明。…きっと、その場の雰囲気で、なんだかそれっぽい
  
  セリフを言おうと思ったんじゃ無いのかなぁぬえこが…
  
  あるいはシナリオライターが…
  
  4・天界、人間界、冥界の三界を「直結」して、
  
  「分け隔てのない」一つの世界を作ること。
  
  5・天界に幽閉されている「ぬえこ」を…
  
  …反魂の儀で…
  
  一族を蘇らせるには、はんこんのぎをせねばならず、
  
  天界最高神の昼子は、そのために「ぬえこ」を解放するだろうし
  
  …けれども、「はい、蘇りましたサヨウナラ」では、
  
  ぬえこはまた、天界幽閉状態になるだろうし、
  
  …それでは(清明にとって)都合が悪いし…
  
  そこで、「呪われた可哀想な一族」ということにして…
  
  その呪いを「解く」には、一族が頑張るだけじゃどうにもならず
  
  常に「ぬえこ」がそこに「居なきゃダメ」…
  
  ………………という状況を作り出すために、呪いをかけた。
  
  6・設定不足。ラスボスのと、一族のと、「おにがしらもどき」のと、
  
  みっつありますわな。
  
  「鬼頭とはいったいなんであるのか？」が、ストーリーの
  
  ひとつの「縦糸」のはずなのに、「田鶴姫の手」とともに、
  
  設定が不足しているようです、あるいは説明不足。
  
  …………しかし、前作は、たとえ説明不足であっても、
  
  そこを色々考えるのが、面白かったし、楽しかったのに、
  
  今作は、どうも、様子が違うようで、少し残念だとか、これは
  
  あくまでも当方の勝手な感想で有りました。
  
  どうも失礼 m(_ _)m
  

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