しかし、いくつかプレイしたものの、これだ!という作品が他にありません。
映画や本でも恋愛ものは好きですが、どうやら私は乙女ゲームが苦手みたいです。事故チューとかくさすぎるセリフとかいかにも少女マンガ的な要素はひいてしまいます。
↓プレイしたゲームです。マイナスな感想が多くて不快にさせたらすみません。
・緋色の欠片…ストーリーはいいのですが、戦闘シーンがつまらなくてやりながら寝ることが多かったです。
・ときめきメモリアル2(女の子が主役のやつ)…友人が貸してくれたのでプレイしなければなりませんでした。クリアするのが苦痛でした。
・うたのプリンスさま…キャラも設定もぶっとびすぎてて、ついていけませんでした。
・二世の契り…キャラはとても魅力的でしたが、どのルートでもストーリーがほぼ同じで残念でした。
・遙かなる時空の中で3…恋愛要素よりも、過去に戻ってハッピーエンドに変えるというゲームシステムが面白かったです。
・十三支演技、華やか哉我が一族、アムネシア、十鬼の絆…まあまあでした。1回プレイすれば十分です。
PSPでストーリー重視のおすすめのソフトを教えてください。
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ゲスト 2014年07月19日 13:59:31投稿
「薄桜鬼」って乙女ゲームの中でもかなり異質で、とても恋愛要素の薄い作品なのです。
俺様系男子に強引に迫られたり、クサイ台詞を吐かれまくるのは乙女ゲームには”つきもの”なので、それ無しで・・・・・・・・・ってなると、キツい。
ひとまず個人的なお勧めなんかを・・・↓
【夏空のモノローグ】
⇒タイムループネタ。恋愛要素は薄め。
現実に色々と問題を抱え、”明日を迎えること”を拒否する登場人物らが、お互いの交流を経て明日への一歩を踏み出す決意を固めるまでの心情描写が丁寧な作品。
ただし本題に入るのは後半で、前半は緩い日常が続きます。やや忍耐がいるかも。
【三国恋戦記?オトメの兵法!】
⇒三国志ネタ。戦乱ものなので甘々になりすぎず、また主題が面白いのでお話としても楽しめるんじゃないかな・・・ってことで。
細部まで丁寧に作られている、乙女ゲームの教科書的存在。
【蝶の毒 華の鎖】
⇒大正時代、華族主人公の転落を描く作品。
プレイを進め、色々な話を見ることで”真相”が見えてくる構成が面白い。
しっかりと恋愛要素がありイチャイチャなシーンもあるけれど、台詞が上滑りしている感じではないので馴染むんじゃないかな・・・。
【金色のコルダ3 AnotherSky feat. 至誠館】
⇒音楽を通して絆を築く、がテーマの作品。
”作業”ではないゲーム性が豊富な作品で、ひとまず”ゲーム”としては楽しめる。
様々な困難を乗り越えて全国優勝を目指し、仲間と絆を築きながら主人公が成長していく様を丁寧に描写します。爽やかな恋愛観。
ゲスト 2014年07月23日 20:34:18投稿
英国探偵ミステリアはキャラによっては臭いセリフを言ったりしますが、ストーリーは各キャラを攻略するごとに主人公が追いかけている謎に近づいていき、全キャラ攻略後に解決ストーリーが解放されます。
共通ルートもありますが、一気に飛ばせるシステムがあるので、それほど苦にはなりません☆
ホームズJr、ワトソンJr、ルパンJr、切り裂きジャック、明智(日本からの留学生)、友情EDとして同級生マープル(女の子)が攻略キャラです。
絵が若干少女マンガのような感じなので好き嫌いがあると思いますが、気にならなければストーリーは面白いです。
ワンド2は作業ゲーですが、攻略サイトを参考にするとそれほど難しくはないです。
主人公、攻略キャラともに魔法学園の生徒ですが、過去に飛ばされるお話です。ストーリーも好評の作品ですが、私は特にCGがキレイで気に入ってます☆
それから緋色の欠片は駄目だったと感想にありましたが、白華の檻?緋色の欠片4?もプレイ済みでしょうか?
もし未プレイでしたらぜひやってみてください!
私も緋色の欠片を1からやりましたが、1は本当に戦うシーンが長く嫌になりました(笑)
白華の檻は時代が1000年前のお話で個人ルートが長いので飽きることなく進められました。
戦闘シーンもそれほど長くなかったです。
ぜひやってみてください☆
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