ktxadさんのブログにていわくだきはマップごとに判定が違うと言うのは見ました。 http://blog.livedoor.jp/ktxad/archives/1176539.html
このポケモン出現率、アイテム発見率と言うのはどの値を基準に判定が行われているのでしょうか?
第5世代の砂煙のようにアイテムとポケモンの判定を判別する方法があれば教えて頂きたいです。
あと、ポケモンが出現する時のエンカウントテーブルは場所によって90%、10%の場所と
100%の場所があるとポケモン徹底攻略さんで見ました。
乱数調整汎用ツールにて調べる場合、閾値は0-9、10-99の場所と0-99
と言う考えでいいのでしょうか?
ゲスト 2014年09月27日 04:00:02投稿
ktxad氏の記事によると、ハナダのどうくつ(1F)の設定は
ポケモン出現率 5%
アイテム発見率 25%
アイテムテーブル A
です
いわくだきを使う直前までに消費されたLCG乱数をR(0)とした場合
R(1)の%換算値でポケモンを出現させるかどうかの判定
換算値 < 5 であれば判定通過
以下 R(2)スロット決定、R(3)レベル補正、R(4)出現性格決定・・・と通常と同様に処理
R(1)が判定を通過しなかった場合
R(2)の%換算値でアイテムを出すかどうかの判定
換算値 < 25 であれば判定通過
R(3)でアイテム種を決めて終了
R(2)が判定を通過しなかった場合、そこで終了
のようになっているように見えます
尚 %換算は R mod 100
また、フィールド特性の関与にかんしては見てません
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