ポケモン第4世代のダイパにある「なぞのばしょ」バグは意図的だと思いますか?

内容としては四天王戦の部屋で自分が入ってきた扉に向かって「なみのり」をすると 扉の1マス分だけ波乗り状態になり、さらに手前側に行くと陸に上がる動作が入り
黒い世界、表記が「なぞのばしょ」という場所にいける。
探検セットを使って、地上に戻ると表側の世界に出る。
・当たり判定のない(たまに挟まれて身動きがとれない)マップにいける
・移動してマップを開くと黒い世界にいながらにして様々な街やどうろにいける
・特定の座標を狙って表側に出ることも可能なので劇場版で配布予定だったポケモンをチートを用いず手に入れることができた。
(以上確認)

意図的と思う根拠
・DS初のポケモンだったので下画面に新たに追加された機能の中にある万歩計の存在
(以降のシリーズではおそらく出ていない)
・探検セットは第4世代にしか出ていない

ただのバグだという根拠
・「なぞのばしょ」という表記は開発側が意図しないマップにいけてしまうときに表示するようにあらかじめ設定されていた(HG、SS内でも改造を用いて黒い世界にいくと表示されていた)
・当初劇場で配布するのはポケモンではなく、ポケモンを捕まえにいけるようになるイベントが発生するアイテムだった。(改造でイベント・アイテムの存在を確認)

私としてはバグだと思っているんですが皆さんどう思われますか?
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