久しぶりにポケットモンスターのゲーム(プラチナ)をしてみて思ったのですが、氷タイプの技の設定がよく分かりません。どなたか説明してください。 冷凍ビームはとてつもなく大きなつららを出す様なムービーですが、それではビームではないと思いますし、凍えるビームを発射して攻撃すると書いてありますが想像がつきません。
吹雪も天候を変える様な大技なのに、命中率が70という100パーセント当たりそうなのに当たらない事もあるという設定も分かりません。霰だと必中だと言うのも霰と吹雪は違うのにと思ってしまいます。しかも、2対2で片方だけ当たるのは普通ありえないと思います。ゲームとしてそういうことになるしかないのでしょうか。しかし、地震のように威力100、命中100にすることは出来なかったのでしょうか。
なにより、冷凍パンチ、氷の牙、絶対零度は自分は凍らないのでしょうか。
氷の牙で炎タイプに噛み付いたら、牙は溶けたりしないのでしょうか。
絶対零度は凍りタイプ以外のが繰り出したら自分も凍ると思います。
ゲームにこんなことは言ってはいけないと思いますが、とても気になります。
宜しくお願い致します。
長文失礼致しました。
ゲスト 2015年01月16日 15:51:18投稿
身体の一部に冷気を纏わせて攻撃するので自身が凍る事はないでしょう。
氷の牙で炎タイプに噛みついても牙は身体の一部なので溶ける事はないと思います。
絶対零度も自身の身体が凍らないように調整しているのでしょう。
それに氷技以外にも例えば炎技も炎タイプ以外のポケモンが使っても自身が燃える事はありません。身体の一部に炎を宿して攻撃しているのでしょう。
あくまでゲーム設定なのでそれほど気にする必要はないと思います。
iEarRZCN 2015年01月16日 15:51:18投稿
すこや
2015年01月06日 18:07:24投稿
冷凍ビームは−273.15 ℃のエネルギーを一点に集中して放つ為、その周辺の空気が凍り付いてしまい氷柱のように見えるだけです。いわばオーロラエクスキューション。
絶対零度は対象を中心に凍り付かせるので距離と速度、質量、熱量によってはその効果が現れるまでに時間差があり、命中させにくいのです。
吹雪はその命中率を低威力・広範囲へと変化させ、霰の中では技の初動(冷気の放出)を視覚・熱紋から誤魔化す事で必中へと昇華させたのです。
ペガサス彗星拳をペガサス流星拳に逆に変化させた言えます。
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