ハンターハンターの映画ラストミッションで、ネテロやカイトが生きてる設定になってた ...

  • 回答数:3
  • 解決済み

 この質問は閉鎖されたため、回答の受付は終了いたしました。

※この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。

質問内容

ハンターハンターの映画ラストミッションで、ネテロやカイトが生きてる設定になってたのですが、カイトはピトーに、ネテロは爆弾(自殺)で死んだはずなんです。映画は死ぬ前って設定なんですかね。 意見おまちしています。

回答(2)

前作の映画と違い今作は
富樫さんは関わっていなかったと思います。
だからアニメーションを手がけているスタッフの
オリジナルだったと思います。

質問のとおりアニメではカイトは殺され(女の子として転生)
ネテロ会長はメルエムとの戦いで自爆しました。

映画の記憶は曖昧でよく覚えてないですが
カイトとはすでに会っていたはずです。(キメラ編で)
その途中でズシの応援で闘技場に向かったので
グリードアイランドはすでにクリアしていたと思いますね。


作者抜きで作ったので
若干辻褄を合わせにくいのかなって思いました。

富樫さん本気だしてくれないかなあ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
ラストミッションはGI?NGL潜入間の話です。
理由としては
ゴン、キルアの技が形になっていること。
GI潜入後はカイトが殺され、ゴンの性格は暗くなり、ネテロは修行に入るからです。
おそらく時系列としては
GI終了後アカンパニーでカイトのところへ→カキン国への生態調査→キメラアントのうわさを聞く→バトルオリンピアにズシが出るらしいからゴン達は見に行ってくる(カイト達はキメラアントを見せてもらう手続き)→キメラアントの腕を見に合流→NGLへ
といった感じではないでしょうか?