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ハンターハンターについて ハンター十ヶ条その4ハンターたる者同胞のハンターを標的にしてはいけないについて何ですが、ボマーや幻影旅団はハンターなのに同胞を殺したりしていますよね?それと彼らのやっていることは悪質ですよね?何でハンター協会が動かないのか疑問です、どう思いますか?
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メーカー | アイディアファクトリー |
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発売日 | 2013年7月18日 |
HP | 公式ホームページ |
年齢区分 | 審査予定 |
ゲスト 2014年11月08日 09:26:33投稿
バレなければやりたい放題です。
ボマーは念能力者ではありますが、ハンター協会に所属するプロハンターではありません。グリード・アイランドはハンター専用ゲームと作中世界では噂されていますが、その実体は念を修めてさえいれば誰でもプレイ可能な代物です。
現にライセンスを持たないアマチュアハンターや、幻影旅団員などのハンターですらない者達もプレイしています。
幻影旅団のシャルナークとおそらくクロロはライセンスを持つプロハンターですが、彼らは十ヶ条がどうこう言う前にA級首の指名手配犯として有名な盗賊です。既に世界中の賞金首ハンターから狙われている立場ですよ。
幻影旅団を捕らえられるほどの実力者が少ないから野放しにされているだけです。
ゲスト 2014年11月12日 12:12:59投稿
もっというと、旅団もシャル以外プロではなく、シャルがプロを殺害した描写がないのでほぼ不適です。
あとハンター試験自体、「どんな悪人でも」なれるとのたまってるので、
会員の素行が悪質でも、協会に損害が出ない限り(もしくは10箇条に触れない限り)不問にしているかと。
でもそれじゃあんまりなので私見を述べます。
たぶん「標的」の定義が違うと思われます。
戦闘すること殺害すること自体は「標的」に含まれないのでしょう。
例えば、旅団(シャルがプロを殺したと仮定すると)はあくまでオークションの景品が「標的」であり、結果として護衛のプロハンターと戦闘、殺害したに過ぎません。これが駄目だと、GIでのツェズゲラもアウトになり、複数のハンターがいる仕事に対応できません。
仮にシャルが、ゴンの暗殺を依頼され、実行したなら、これは同胞を「標的」にしているので×となるはずです。
上記したことが全然違って、やっぱり殺すだけでもアウトなら、単に協会が仕事してないだけでしょう。(十二支んの殆どは会長を直属なだけで協会の運営には携わっていない。協専の無能)
まぁそもそも、改正を散々促されてる曖昧なルールなので、深く考えたら負けな気が…笑
ゲスト 2014年11月12日 12:13:00投稿
まず、十箇条を破ったからといって、罰せられることはありません。
そのため、甚だ悪質な行為に及んだと認定されない限り、十二支んは同胞であるクロロやシャルナークに手を出すことはできません。
もし、標的にした場合自分たちが十箇条違反となります。
次に、ネテロは殺し屋であるゾルディック家と親交がありますし、ハンター試験も死が伴うにもかかわらず、全く改正されません。
つまり、ハンターにとって死というのは普通の人が悪質と感じるよりもかなり薄いようで、旅団は甚だ悪質な行為に及んだとはなってないようです。
我々の世界に例えて言うなら、法務大臣が死刑執行をやりたくないといってやらなくとも、『死刑執行をやらない場合、職務怠慢として罰する』という法律がないので逮捕できないのと同じ状態ということです。
そのため、テラデイン達は改正しようという動きが起こしていたわけです。
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