ニャンタークエストに出すオトモA・B・Cがいて、Aが鬼人笛、BとCが山彦笛を習得 ...

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質問内容

ニャンタークエストに出すオトモA・B・Cがいて、Aが鬼人笛、BとCが山彦笛を習得しているとします。
クエストに出した場合、Aが笛系スキルを覚えていることでBとCの山彦笛が発動しますよね。そして山彦笛の効果は同時に出ている笛系スキルを覚えているオトモの数で変化するらしいですが、BとCが発動させた山彦笛もその笛系スキルの一つとしてカウントされるのでしょうか?
BがAの鬼人笛とCの山彦笛を、CがAの鬼人笛とBの山彦笛を発動している笛系スキルと認識すれば、BとCそれぞれが笛系スキル持ちオトモが2匹いる場合の効果を得られると思うのですが、これは適用されるのでしょうか?

回答(2)

ベストアンサー
ニャンタクの詳細は不明な点が多いので以下、私見です。

山彦笛は笛系スキル扱いでは無いと思います。

理由は通常クエで山彦笛Aに対して山彦笛Bが発動しないから。
ニャンタクのスキル効果の殆んどが通常クエに準じてるので山彦笛の扱いもその可能性が高いかと。

「同時に出てる笛系スキル持ちの数で山彦笛の効果が変化する」というのは初耳ですが、おそらく山彦笛の発動元となる笛スキル持ちが増えることで山彦笛の発動回数(確率処理かな?)が増すためだと思います。

以下、更に推測&蛇足。

山彦笛の効果が通常クエと同じなら
・鬼人笛
・硬化笛
・回復笛
・真回復笛
・解毒消臭笛

の効果から1つランダムで発動となり、ニャンタクにおける影響は
鬼人笛→剥ぎ取り確率
解毒〜→該当敵のみ報酬枠数
他→報酬枠数

となります。

山彦笛はスキル枠1つなのでコスパは良いですが、個人的には優先度低いです。
理由はニャンタクは完全分業化した方が効率良いから。
かみ砕くと、報酬枠数を増やすか、剥ぎ取り確率を増やすかは狙う素材タイプ(大型・小型・採取)やオトモステータスによってはっきり分けた方が効率良い。

例えば、大型素材が欲しい場合。
(攻防300・大型一筋・勇敢4匹派遣とする)

スキル構成が
1.剥ぎ取り確率スキル偏重
2.報酬枠数スキル偏重

では、1の方が報酬枠は少ないが大型素材を多く持ち帰り、2の方が小型・採取素材を含めた報酬枠は多いが大型素材は1より少ない。

となる場合が多いです。
(報酬は確率処理なので期待値)

なので、ランダムで効果の出る山彦笛より効果が確実に計算出来る他スキルを選んだ方が良いという考えです。


因みに、ニャンタクではオトモステータスは

攻撃力…剥ぎ取り確率
防御力…報酬枠数

に影響します。

スキルも基本的に考え方は一緒で、更には
体力系…報酬枠数
回復系…報酬枠数
特攻系…剥ぎ取り確率

など。

中には固定タイプにしか効果ないスキルなんかもあります。
防音防風…一部大型
貫通ブーメ…大型
シビレ罠…大型
罠連携 …大型
千里眼 …大型
ビックブーメ…小型
ぶんどり…小型
マタタビ…小型

など。
ぶんどり強化は小型にしか影響無いのは意外ですよね。

長くなってしまいましたが、、

まぁ、所詮ニャンタクなんで適当に回数重ねればそれなりに集まると言ってしまえばそれまでです。
あまり神経質にならず、標的タイプ・性格・弱点装備を意識する、ぐらいでも良いかと。

強走量産とかアルビノ量産のために回数重ねるとかならそれなりに違ってきますが、〜を数十個集める、程度ならそんなに変わりません。

以上、長文・脱線失礼しました
m(__)m
詳しくありがとうございます。
まさしく強走エキスやアルビノエキスを欲しての質問だったので、参考にオトモ雇いやスキル編成をさせてもらいます。
今回の返答のソースは提示出来ないので参考程度に

結論として適応されないと思います
というのはスキルくっつけたときの色が違うからです
笛系のスキルは緑色の○で埋まりますが、猫の山彦はオトモ同士の注意術や罠連携術と言った2匹居て初めて効果が発揮されるスキルである黄色の○で分類されているからです
ありがとうございます。
別扱いされるものとして考えてみます。