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レビュー総数 0件25
RPG | アクション | PS3
DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SINはこちら
解決済み
回答数:1
56k1o 2016年11月30日 20:29:32投稿
ゲスト 2016年12月13日 06:22:43投稿
JGoSFhqC 2016年12月13日 06:22:43投稿
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回答済
回答数:0
v2AIKi0t 2018年06月26日 19:56:53投稿
回答数:2
ゲスト 2014年08月24日 08:26:31投稿
ゲスト 2015年10月15日 09:11:50投稿
Hq2h1EQr 2013年5月31日
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0y0LzhOE 2013年5月31日
28633 View!
RQQf2djI 2013年5月31日
22641 View!
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ゲスト 2016年12月13日 06:22:43投稿
回答させていただきますが、ダークソウル2を最後に遊んだのは2年くらい前のことになるので、少々記憶もおぼろげで間違ったことを申し上げてしまったら申し訳ありません。
(1)
アン・ディールとヴァンクラッドはそれぞれ火継ぎの巡礼を終わらせるために、それぞれが別の方法を模索しましたが、途中で道を違えたというような記述を見た記憶があります。
前者は魔術によって朽ちぬ古龍を復活させ、その力を借りようとし、後者は大きなソウルを持つ者を次々に討伐することによって、強大な力を得ようとしたのだったかしら。
しかし、「アン・ディールという名の謎めいた人物は自らの館に閉じこもり、様々な実験を行った(日暮れの杖)」のであり、ヴァンクラッドによって幽閉されたという事実はなかったのではないかと思います。
(2)
巨人の侵攻に対して騎士ザインが尖兵となって迎え撃つも、彼は討死。
ヴァンクラッドはその働きを認めてザインの鎧一式を部下たちに与えたと思われるので、彼が姿を消したのは巨人の侵攻の最中というのは正しい認識でしょう。
亡者になる前のヴァンクラッドは巨人の国に遠征して相当の戦果を得ているようでしたから、もし、それだけの力を侵攻を受けた時も彼自身が持ち合わせており、迎え撃っていればドラングレイグが滅亡することもなかったように思うので、おそらく彼が直接巨人の侵攻を迎え撃つことは無かったと思われます(宰相さんもヴァンクラッドがいないことに慌てふためいていましたし)。
(3)
デュナシャンドラの教唆で巨人の国へ遠征してゴーレムの技術を持ち帰り、デュナシャンドラさえいなければ火を継ぐだけの力を持ち合わせていた人物でしょうから、堕落する前の鉄の古王やソウルが枯渇する前の白王、ダークソウル3に出てくる「薪の王」達に比肩する力を持っていたのではないかと思います。
JGoSFhqC 2016年12月13日 06:22:43投稿
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