なぜ狛枝はモノクマに反抗しなかったのでしょうか。
絶望を許さないと言っていたのに絶望の根源であるモノクマには何もしてませんよ ね?
4章以降元絶望には強い態度だったのに…
やはり反抗したら殺されるからなんでしょうか?
でも5章の希望のために死んだのを見るとなんか複雑です。
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メーカー | バンダイナムコゲームス |
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発売日 | 2014年2月6日 |
HP | 公式ホームページ |
年齢区分 | C(15才以上対象) |
JANコード | 4560467042761 |
他の機種 | PS3版 |
ゲスト 2014年05月15日 00:49:30投稿
「先に体験した不幸が大きければ大きいほど、後でやってくる幸運は大きなものになる(狛枝・通信簿4)」や狛枝自身の台詞で何度も「希望が絶望に変わり、それを乗り越えることが出来れば希望は更に輝く」みたいなのがあったと思います。
彼の求めていたものは単なる「希望」ではなく、「絶望を乗り越えた先にあるより大きな希望」だったので、「絶望」という名の試練(と言って良いのか分からないけど)を与えてくるモノクマに敢えて反抗せずに(というかある意味利用して?)いたのではないかと思います。
ストーリーが進んで自分達が「超高校級の絶望」だと分かってからは、欲している「希望」に到達するため、5章のような結果になったのでしょう。
………と、私は想像してます。
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