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パズル | iPad
解決済み
回答数:3
d8aed8aec8j08rvs 2015年03月24日 19:39:16投稿
ゲスト 2015年04月07日 13:01:55投稿
EYjIKD5H 2015年04月07日 13:01:55投稿
ゲスト 2015年03月24日 19:59:16投稿
この質問は閉鎖されました。そのためこの質問にはもう返答できません。
回答済
回答数:2
ゲスト 2014年12月09日 00:56:34投稿
ゲスト 2015年05月20日 22:24:52投稿
回答数:1
ゲスト 2014年09月19日 20:16:39投稿
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ゲスト 2015年04月07日 13:01:55投稿
「視界」と「隠蔽率」、「障害物」、「無線」について理解しましょう。順に説明します。
まず視界。最大視界は車両ごとに決められていて、短い戦車でも200m程度から、長い戦車で400mまであります。ふつうは多くの車両が300m程度は見えます。
視界範囲に入った敵は認識・発見でき、自車両から攻撃可能になります。
これに対抗する要素が、隠蔽率。視界に入ったからと言っても、何でもかんでも見えるわけではなく、隠蔽率の高い戦車は、より接近しないと見えません。
たとえば平地で300m先にいる目標まで見えたとしても、その目標の隠蔽率が高かった場合は、200mまで接近しないと見えないかもしれません。
それから障害物。建物などの障害物は、当然ながら視界を遮ります。また、茂みや樹木などは視界の通りを悪くし、隠蔽率を高める効果を持っています。
そして無線ですが、無線の届く距離にいる味方の視界は、互いに共有されます。あなたが視界の届かないような後方にいたとしても、先行している味方戦車が見つけた敵は、あなたにも見えるようになるということです。
以上の要素が絡み合って、「敵には見つかっているが、自分からは敵が見えていない」or「敵を発見しているが、敵からはこちらが見えていない」という現象も常に起きます。
できるだけ、敵を発見しているがこちらは見つかっていない状況が作れれば、それに越したことはないです。このへんの状況作りの役割を担うのが軽戦車、それを後方から狙撃するのが駆逐戦車や自走砲。
ただ戦場ではそうも言っていられないので、重戦車などは互いに姿を晒して正面戦闘を担当しますが、それでも障害物を生かして姿を晒す時間をできるかぎり短くするものです。
まずは障害物を生かすことを学んでいきましょう。
EYjIKD5H 2015年04月07日 13:01:55投稿
ありがとうございました。
ゲスト 2015年03月24日 19:59:16投稿
コツはみんなについていって戦う 物陰のちかくで打っては隠れを繰り返すことだと思いますあとはプレイしていれば自然と身につくでしょう
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