スマホゲーのストーリーの完結について グラブルとかFGOとかそれなりにストーリー ...

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質問内容

スマホゲーのストーリーの完結について
グラブルとかFGOとかそれなりにストーリーに力入れてるような作品って 人気が無くなって強制終了する前に、ストーリーがまともな終わり方をしたゲームってありますか?
スマホ持ってないんであくまでイメージなんですが
スマホゲーってとりあえずガチャで回収してストーリーはおまけ程度に付けて
そのストーリー展開も後付けや無理な延命処理をして集金出来なくなったらストーリーをジャンプの打ち切り漫画の様に俺たちの戦いはこれからだ的に終わらせるか
もしくは締めもしてないのに突然サービス終了にするかのイメージしか沸かないんですが
ある程度体裁が整ったストーリーでなおかつそれなりにキレイに終わらせた(面白いかどうかはまた別)ゲームが存在するならそのタイトルを教えていただけないでしょうか

回答（4）

個人的にないですね。
唯一俺たちの明日はこれからだみたいなノリで終わったを一回経験したのはミリオンチェインだったかな？

終わらせる場合は追加要素は一切なくバグの少ない現行のまま稼働させて終わらせるのが一番人件費がかからないそうなのでほぼ放置です。
今じゃ稼働直後で動かしながらバグ取りでもしてない限り1ヶ月もイベントの更新がない場合そのアプリは遅かれ早かれ終わります。

大抵はイベント回しがメインになるのでメインストーリーがいつまでたっても中途半端のままなんてのも多いのです。
なのでスマホゲーのストーリーはおまけ程度なので興味のない段階で始めた場合はストーリーはスキップしてるのがほとんどですね。
基本プレイ無料のスマホゲームにも種類があります。
AKB48のスマホゲームはどうだか知りませんが…

仰る通りにガチャで回収し、ストーリーや展開を延命しながら追加して集金できなく
なった時点で終了するものもあれば、商用・個人制作問わず、広告収入を頼りに無課金で
程よく遊びきれるスマホゲームもあります。

前者の場合は、RPGやパズルゲームによく見られ、
後者の場合は、音楽・アクション・アドベンチャー・ミニゲームによく見られます。

ストーリーに力を入れているスマホゲームとなると、RPGとアドベンチャーがメインに
なってくるのかと思いますが…

アドベンチャーに関しては最後まで作成を終えて遊びきれるものが多いので、突貫工事
のような終わり方をしているもの以外にも作り込まれているものもある様に感じます。

RPGのストーリーに関しては、制作側がいつサービスが終了しても良い様に終わり方を
ある程度考えながら作成しているように感じます。中には不完全燃焼のまま終了したもの
もあるかと思いますが、実際にサービスが終了したRPGである聖剣伝説 Rise of Manaや
リトルテイルストーリーはどちらともぶつ切りではなく、無事にストーリーが完結して
終了した印象を持ちました。

ただし、Final Fantasy Record Keeperの様にいつまでもメインストーリーが進まないまま
存属している作品が多いのも事実です。もしプレイするのであれば、当たればラッキー
ぐらいな寛容な気持ちを持って挑むことをオススメいたします。
そりゃまずめったにないでしょうね
だってそもそもシナリオの完結＝展開の終了＝サービス終了間近
ってことになるんだから意図的に風呂敷たたまない限り
シナリオは完結しようがないよ

距離はともかく確実に終わりに向かって進む「物語」の理論を
常に走り続けることそのものが目的の「ソシャゲ」の土俵に
持ってきても意味が無い

走れなくなるその瞬間まで走って走って
ぷつっと糸が切れたように終わるのが
ソシャゲ・・・というかオンゲの宿命なんだから
そこに対してペース配分をきっちり仕込んだきれいなゴールイン
なんて望むべくもない

まぁエンディングだけ用意しておいて、
最終イベントにそのシナリオぶっこんできたゲームってのが
昔あったけどそれにしたってポッと出のラスボスと戦うって
感じできれいな終わりとは程遠かった
予め準備しててもそんな感じなんだから推して知るべしでしょ
ストーリーを綺麗に終わらせて第二部みたいなものを初めてダラダラと次の敵を倒していくならこの二つはありそうなんじゃない。FGOは少なくとも綺麗に一通り畳んで次に行くと思うし確か来年最終章のはずだよ。
グラブルのストーリーはとりあえず今いるところの問題を解決して次のセクションに居る段階でこっちはもしかしたらすっぱり俺たちの戦いはこれからだエンドになるかもしれない可能性はあるといえばあるね。