かぶとわりをするのと 大親分の盾を使うのとでは どっちがいいですか。 やっ ...

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※この質問は「プレイステーション2」版ゲームに対し投稿されたもので、必ずしも同ゲームの他機種版に当てはまるものではありません。

質問内容

かぶとわりをするのと
大親分の盾を使うのとでは
どっちがいいですか。
やっぱりかぶとわりですか。
あと、
ほのおのたては、何回つかっても
「やさしいほのおのころもがつつみこんだ」
ってなるじゃないですか。
あれは何回やれば十分なんですか。
教えてください。
よろしくお願いします。

回答(2)

かぶとわりのほうがいいと思います。
攻撃しつつ、守備力を下げることができるからです。
両者とも100%ではありませんが、大親分の盾でも守備力が下がる確率は同じだったと思います。
(持ってるんだけど、使ったことがない)

防御力では結構高いですが炎や吹雪から身を守れる防具のほうが使えると思います。

炎の盾や氷の盾は効果は1回限りでしょう。
何度やってもダメージが減るということはないようです。
効率からすると「かぶとわり」ですね。
攻撃+ルカニ効果があります。
「大親分の盾」はルカナンの効果があります。
複数の的の防御力を下げたい場合は有効かもしれません。
また、「大親分の盾」はヤンガス以外でも使うことは可能です。
(※装備はヤンガスしか出来ません。)

「ほのうの盾」の有効性ですが
1度使えば、効果が切れない限り何度使っても
同じ効果(メラ系、ギラ系、炎系を半減)です。
効果が切れた時点で再度使うと再度同じ効果を発揮します。